入浴中…誰かの『足音』が？「ギシ…ギシ…」「鍵はかけたのに…」⇒【怖すぎる展開】に身の毛がよだつ…

みなさんは怖い体験をしたことはありますか？ 今回は『家にまさかの侵入者が』を紹介します。

家にまさかの侵入者が

主人公はアパートに住む女性。 ２ヶ月前からストーカー被害に遭い、困っていました。 それは、道を歩いていると後ろから視線を感じたり…。 ポストに主人公への思いを綴った手紙が入っていたりするもの。 不気味に思った主人公は警察にも相談しましたが、実際に明確な被害を受けた証拠が無く、思ったようには対応して貰えませんでした。 そんなある日、主人公が自宅で入浴していると…？

足音が…？

怖すぎる事態に

なんと、誰もいないはずなのに自宅内を歩く『足音』が聞こえたのです。 「鍵はしめたはずなのに…」と怯える主人公。 その後、タイミングを見計らい家を飛び出し隣人に助けを求めた主人公。 親切な隣人にかくまってもらい、警察に通報。 その後、犯人が発覚。 なんと、主人公がストーカー被害を受けているということを相談した警察の男性だったのです！ 無事に犯人が捕まって安心したものの、主人公は予想外の事態に唖然としたのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。