冷静にカワイすぎる！！【コストコ】「大人気りんご」はアレンジしても絶品♡

【Costcoコストコ】の青果コーナーも大人気エリア！チェリーやオレンジ、パイナップルは毎回登場するとSNSでも話題になりますね。そんな青果コーナーでの推し商品を今回ご紹介します！

コストコではりんごが2種類販売されています。JAZZりんごとロキットアップル。どちらもおいしく大好きな商品です♡ 今回はこちらのロキットアップルを紹介します。

ロキットアップルは1つのケースに5玉入っていてケースは2つ。つまり合計10個のりんごが入っています。

え？！ 10個？多くない？と思った方、大丈夫です。見てくださいこのりんごのサイズ！直径5センチ程度で会員カードより小さめサイズ。もうこのサイズ感がたまらなくかわいい！ミニチュア好きな筆者にとってはこのサイズ感はもう悶絶モノのかわいさです！

このサイズなら10個あっても大丈夫すぐに食べきれますよ！またお弁当に切って入れなくても、そのままお弁当袋に入れて持って行けるサイズです。変色やおかずの汁が付くことを気にしないでりんごをランチタイムで食べることもできますよ。

しっかりとした食感でシャクシャクとした歯応えです。果汁感たっぷりで甘い！

筆者は子どもの頃にりんご飴が好きだったのですが、姫りんごは食感が好みじゃなくいつも大きいサイズのりんご飴を買っていました。でも、大きいから最後まで食べきれずに残念な気持ちになっていたを覚えています。

このロキットアップルなら、丸ごと最後まで食べ切れるサイズで食感も好み！あの時あったらな！と思わずにはいられません！

今回ロキットアップルを使ったアレンジレシピ5種をご提案します♡

1 ロキットアップルパイ
2 ロキットアップルサラダ
3 ロキットアップルドーナツ
4 ロキットアップルりんご飴
5 ロキットアップル飴

1 ロキットアップルパイ
〈材料〉１個分
・ロキットアップル 1/4個
・冷凍パイシート 1/4枚
・はちみつ大さじ1
・シナモン適量
・溶き卵適量

〈作り方〉
1 オーブンシートにはちみつを塗る
2 スライスしたロキットアップルをハチミツの上に並べる
3 お好みでシナモンを振りかける
4 パイシートを被せ溶き卵を塗る
5 200度に予熱したオーブンで20分程度焼く（好みの焼き加減に調整してくださいね）

2 ロキットアップルサラダ
〈材料〉１個分
・ロキットアップル１個
・ブロッコリー 1片
・ひよこまめ小さじ1
・オリーブ（緑）２個
・カラートマト１個
・アイスプラント適量
・お好みのナッツ適量
・マヨネーズ小さじ2
・バルサミコ酢適量
・塩胡椒適量
・レモン汁もしくは塩水

〈作り方〉
1 ロキットアップルを切り中身をくり抜く
2 色止めのためレモン汁を塗る（塩水に潜らせてもOK）
3 くり抜いたりんごの果肉部分はスライス
4 他野菜、ナッツもカット
5 調味料含め全て混ぜてサラダを作る
6 アイスプラントを添える
7 ロキットアップルを小鉢にして盛り付ける

3 ロキットアップルドーナツ
〈材料〉２個分
・ロキットアップル１個
・ホットケーキミックス
・ホットケーキミックスに書かれている分量の卵、牛乳
・揚げるための油
・粉糖（お好み）

〈作り方〉
1 ホットケーキミックスを使い生地を作る（ドーナツ用のため生地は少し固めがおすすめ）
2 ロキットアップルを輪切りにし中央のたね部分をくり抜く
3 ドーナツの形になったりんごを生地にくぐらせ油で揚げる
4 好みで粉糖をかける

4、5 ロキットアップル飴2種
〈材料〉りんご飴６個、飴３個
・ロキットアップル１個
・ペロペロキャンディ 3種各5本程度
・水適量

〈作り方〉
りんご飴
1 耐熱容器に砕いたペロペロキャンディと水を入れレンジで溶かす
2 りんごを輪切りにし好きな形に切り抜く
3 爪楊枝にりんごを刺し溶けた飴を絡めて冷ます

飴りんご
1 輪切りにした際に残った上下のりんごの果肉部分をみじん切りにする
2 りんご飴に使用した溶けた飴の残りを好みのシリコン型にりんごと飴液を入れて固める

筆者のおすすめはサラダとドーナツ！このロキットアップルのサイズが小鉢にぴったり♡ 食べられる小鉢で見た目もかわいくてお皿の演出にもイイです♪

ドーナツもこのロキットアップルだからこそ輪切りサイズがちょうどいい！ホットケーキミックスを使うと手軽ですしドーナツの形にもしやすくてイイですよ。粉糖でなくシナモンをかけてもモチロン合います！

そのままでも充分美味しいし食べ切れると思いますが、アレンジしたいと思った時には参考にしてくださいね♪

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

writer：KODAMAKI