【妻をガン無視】『ゲームのログボ貰ってなかった～』妻子がいるのに夕食を“一人分だけ”用意してゲーム開始！？⇒身勝手すぎる夫に大激怒…！

日々、元気に過ごすためにも趣味の時間は大切ですよね。 しかし家事もなにもせず趣味に夢中になってしまうのは考えものです。 今回は「ゲームに夢中な夫」にまつわるエピソードを2選紹介します！

子どもが生まれて1年…

育児と家事で毎日忙しく動き回っている主人公。 夫は子どもと遊んでくれますが、それは自分が構いたいときだけです。 そんな夫の態度にイライラを募らせているようす…。 ある日、夕食にチャーハンを作った主人公。 盛り付けを夫に頼んだところ、なんと自分の分だけしか用意しませんでした。 主人公がそんな夫の態度にイライラしていると…。

ゲームを開始！？

夫が「ゲームのログボ貰ってなかった」と言ったのです。 なによりもゲームを優先しようとする夫を見て、主人公がついに大激怒！ 主人公が激怒して以来、夫は少しずつ家事や育児をするようになりました。 夫婦で協力することで余裕ができ、主人公は子どもに優しく笑顔で接することができるようになったのです。 （イラスト／多喜）

結婚して1年…

「ただいま～」 「んー…」 夫は大のゲーム好き。 帰宅するとずっとテレビゲームで遊んでいるようです。 独身時代からの生活習慣を変えることができず、夫婦の会話もほとんどないとのこと。

本当は会話をしたい主人公

実は主人公が住んでいる地域は、自分の実家から遠く、友人もいないようです。 そのため、なにかあったときに頼れるのは夫だけ。 そんな夫と会話がない日々に不安を感じているようです。 ある日、義母に夫を叱ってもらうよう決意した主人公。 義母に電話をかけますが…嫁の話を真剣に聞こうとしません。 夫の行動を許すように説得されてしまいました。 日々の夫の行動をだけでなく、義母の対応にもモヤモヤ感を抱く主人公なのでした。

生活に支障のない範囲で！

誰にとっても趣味の時間は大切なものです。 だからこそ簡単に否定できるものではないでしょう。 生活に支障が出るくらいのめり込まれてしまったら、周りにたくさん迷惑をかけます。 趣味の時間と家族の時間の両立が、夫婦関係を保つうえで重要なことなのでしょう。 （イラスト／いのくち） ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。