義実家での顔合わせで…義姉が【寿司を桶ごと】お持ち帰り…！？あまりの“衝撃行動”に言葉が出ない！！

皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか？ 今回は「義姉にうんざりした話」2選を紹介します。

子どもに理想を押しつける母親

義実家の集まりにきて、夕食を作っていた主人公。 義母に頼まれ、サラダを作っていました。 すると義姉が主人公の作ったサラダを「何そのダサいサラダ」と笑い出したのです。 そして主人公からサラダを取り上げると、持参した食材でおしゃれに仕上げました。 義母が、義姉の作ったサラダを褒めると…。

バカにしてくる義姉

義姉はすかさず「どこかの田舎者の方とは違いますからね」と主人公をバカにしました。 会うたびに主人公の出身をバカにし、マウントをとっていた義姉。 おしゃれで隙のない生活を送りたいと考える義姉は、主人公を見下していたのです。 しかし義姉の息子は、そんな義姉の考え方に窮屈さを感じていました。 義姉は田舎に憧れを抱く息子を否定し、自分の意見を押しつけてばかり。 そんな義姉は息子と夫に愛想を尽かされ、ついには離婚を突きつけられてしまったのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

仲がよくない義姉

数年前、義実家へ結婚の挨拶に行った主人公。 彼は義姉と折り合いが悪く、顔合わせには呼ばないと話していました。 しかし当日義実家へ行くと、そこには義姉もいて…。

義姉も同席することに

義母は彼と義姉に仲直りしてほしく、彼には内緒で義姉を呼んでいたのです。 義姉が同席した状態で無事に挨拶は終わりました。 しかし皆で寿司を食べようとしていると、義姉は急用で帰ると言い出したのです。 そして義姉は「お寿司を少し持ち帰っていい？」と聞くと、寿司桶ごと持ち帰ろうとしました。 義父が激怒し寿司桶は守られましたが、主人公は驚いて言葉も出ません。 主人公は義姉と適度な距離を保って付き合おうと決めたのでした。

まさかの行動

寿司桶ごと持って帰ろうとした義姉。 そんな姉の行動に、驚いてしまった主人公のエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。