今季の水着は〝服っぽい〟がキーワード♡控えめながらも可愛い【レトロギンガム】なオトナ水着3選

今年は思いっきり〝夏〟を楽しめそうな予感！となると水着の更新はマスト。新調するなら色は？デザインは？お預けだった数年の間に水着のトレンドも変わったので早速レポート！

服っぽいが今季の水着のキーワード。柄も南国リゾートな雰囲気の派手なフラワープリントよりもキュートなギンガムが人気。モノトーンから〝色〟までバリエも豊富です。

細かなギンガムは淡いグリーン。可愛さ全開のプリントとは裏腹に、大胆に開いた胸元、バックスタイルもがっつり背中開き。そのギャップが水際を魅了するんです！

水着¥4,939／SEA DRESS ピアス¥12,800／viola（ロードス）

控えめでノスタルジックな雰囲気もいい♡

今季ギンガムを着るなら王道モノトーンよりも〝色〟が新鮮！白のボリュームスカートにジージャン羽織って水際へ、なんてどう？

水着¥30,800／ミコモリ

モノトーンを選ぶなら、インパクトのある大きめの柄に。

水着¥24,750／PEAK&PINE（ミューラーン）

トップスとボトムにショーパンの3点セット。ボトムは今っぽい超ハイウエスト。

撮影／柴田フミコ（人物）、上田祐輝（静物）スタイリング／井関かおりヘアメイク／シバタロウ（p-cott) モデル／加治ひとみ構成・文／幸山梨奈撮影協力／ease ※andGIRL2023年夏号より