即レスです♡男性が「思わず返信したくなるLINE」の特徴4つ

LINEを交換しても、連絡を取り合わずにそのままになってしまう場合は少なくありません。 しかし、できればLINEを足掛かりに彼との関係を進展させたいものですよね。 そこで今回は、男性が「思わず返信したくなるLINE」の特徴を紹介します！

事前に「いつでもLINEして」

気になる彼からなかなかLINEが来ないとき「いまLINEしても大丈夫かな？」と考えあぐねている男性もいます。 もし変なタイミングでLINEを送ったら、既読スルーされちゃうかも……と不安を感じる男性もいるよう。 そのため彼がアレコレ不安を抱える前に、「LINEはいつでもOKだよ！」とあらかじめ一言伝えておくのがオススメ。 「メッセージ待ってるね！」「楽しみー」なんて一言添えれば、彼もメッセージを送りやすくなるでしょう。

「寂しい」「会いたい」

「寂しい」「会いたい」というやり取りって、カップル間で行われる印象があるでしょう。 でも、彼が面倒見のいいタイプの場合は、付き合う前にも意外とアリなメッセージです。 こんなLINEをもらった男性は、思わずその相手と付き合ったケースを想像するはず。 その気になった男性は、思わず「大丈夫？」「俺がついてるよ」なんて頼りになる言葉をかけてくれるでしょう。

「この間の話の続きだけど…」

気になる男性と距離を縮める方法として、秘密を共有するというのは一つの手。 そのため、実際の会話で「あとはLINEで話すね」と続きを取っておきましょう。 そして数日後「この間の○○だけどさ」と急に話を始めるのです。 これはLINEをするきっかけにもなりますし、話の結末が気になった男性が「LINEまだかな」と心待ちにしてくれる可能性大。 しびれを切らした彼が「あの話の続き教えてよ」と自分からメッセージを送ってくれるかもしれませんよ。

「デート誘ってくれないの？笑」

LINEで2人の距離が縮まってきたら、「デート誘ってくれないんですか？」なんて彼を刺激してみるのもアリ。 ちょっぴり上級テクですが、直接会ったときに言葉にできなくても、LINEなら意外と言えちゃうもの。 「この子もデートに行きたいのか」と安心した彼が、勢いでデートに誘ってくれるかもしれませんよ。

ドキッとする一言をスパイスに♡

今回ご紹介した内容のなかには、少し大胆なものもあったかもしれません。 しかし直接顔が見えないLINEだからこそ、できることもあるはずです。 ドキッとする一言をスパイスに、彼との関係をグッと深めていきましょう♡