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懲りなく『無断駐車』を繰り返す隣人…「仕事の間は私が使わせてもらう!」⇒”聞く耳を持たない”様子に唖然…

  • 2023.7.18

皆さんは節約のためにしていることはありますか? 今回は度を超えた節約を試みるケチママのエピソードを紹介します!

イラスト:エトラちゃんは見た!

ケチママを警戒

主人公は夫と娘とともに、戸建ての家で暮らしています。 ある日、従妹から空いている敷地を駐車場として貸してほしいとお願いされました。 駐車場代を払おうとする従妹でしたが、主人公は「いつもお世話になってるから」と無料で貸すことを決めます。 ただし従妹には「周囲の人たちには駐車場代を払っていると言ってほしい」とお願いしました。 近所でも有名なケチママがこの話を聞きつけると、自分にも無料で貸せと言ってくるに違いないと思ったからです。 しかしケチママは主人公の想像を遥かに越えた行動をとってきました。 案の定、駐車場の話を聞きつけて「私にも貸して」と言い出すケチママ。 主人公がもうスペースは余っていないとお断りすると…。

身勝手な提案

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出典:エトラちゃんは見た!

従妹が車を使う時間帯を聞き出し「その子が車を置いていない時間に私の車を置かせてもらう」と言うのです。 ケチママは昼間は主人公宅に駐車、そして夜間は路上駐車をすれば駐車場代を節約できると勝手に話を進めます。 その後、ケチママは従妹が車を停めていない時間を狙って敷地内に無断駐車をするようになりました。 何度注意してもケチママは無断駐車を止めず、仕方なく主人公は警察に通報。 警察が出動したことにより、やっとケチママは無断駐車をやめてくれたのでした。

自分勝手な行動

人の敷地に無断駐車をしてまで駐車場代を浮かせようとしたケチママ。 自分勝手な行動に呆れてしまうエピソードでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。

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