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「面会NG・受け渡しNG」コロナ禍の出産が過酷…⇒読者「ただでさえ大変なのに」「想像よりハード」

  • 2023.7.18
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妊娠・出産は人生において大きな出来事で大事な期間ですよね。 感染症がそんな期間に流行してしまったら、あなたはどうする……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、衝撃シーンをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 痛みにめっぽう弱い彼女は、無痛分娩が可能な産院へ転院し、担当医の説明を受けることに……?

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大量の書類が……

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残りのNG事項とは?

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「荷物の受け渡しNG」

出産にかかわる状況もコロナ禍の影響によって大きく変わってしまったと知り、落胆するままぺいさん。 そんな中でも彼女は“無痛分娩”の準備を進め、臨月を迎えることに……。

この漫画に読者からは

『コロナの中での出産は、自分が想像していたよりもハードな内容だと思いました。』 『荷物の受け渡しもできなかったのは知らなかったです。ただでさえ大変なことなのにコロナ禍は特に大変だったのだなと思いました。』 『ただでさえ出産は大変で不安なのに、もう病院側も安心して出産できるよう配慮してくれたらと思いました。』 とコロナ禍の出産のハードな状況で病院側が妊婦さんに寄り添ってあげてほしという声が集まりました。

こんなときどうする?

妊娠・出産は人生の中でも重要で繊細な時期、コロナ禍の影響で環境が大きく変わってしまったら、不安な気持ちになりますよね……。 今回のお話でママぺいさんは、出産への準備を進めるものの、同時期に流行したコロナのせいで思うようにいかない日々を過ごしました。 あなただったら、こんなときどう対処しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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