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「命が危険かも」赤ちゃんから目を離せずスタミナ限界…⇒読者「共感」「看護師さんの気遣いも心強い」

  • 2023.7.18
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産後のメンタル崩壊はいつ来るかわからない……? 育児と家事を担いマルチタスクを求められる女性もたくさんいる昨今、 初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『産後入院の鬼合宿』を紹介します!

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一 1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。 産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。 新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

あらすじ……

不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。 ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。 我が子と病室で2人きりに。可愛い我が子を見ながら“うたた寝”をしていると、看護師に大声で起こされ……。

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もはや眠れない……

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看護師が確認すると……

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気を利かせる看護師……

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少しでも寝たい……

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この漫画に読者からは

『子どもの様子が気になってなかなか寝付けない状態になってしまうことはすごく共感できます。ママぺいさんの行動や考えに対してとても理解ができます。』 『一瞬目を離しただけでも赤ちゃんにとっては命の危険になりうるのかと思うと恐ろしくなりました。看護師さんの気遣いも心強く思えます。』 『最初から病院側で預かってくれてればよかったのに。』 と病院側の対応に少々疑念を抱いている声が集まりました。

やっと休める時間が……

自分が眠っている間に赤ちゃんに何かあったらと思うと眠くても眠れないですよね。 今回のお話では、看護師のおかげで少しゆっくりできる時間が確保できました。 もしこんな状況になったら、あなたはどう対応しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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