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「それではまず…」昭和の女、 あぜん! 母子手帳受け取りに必要なのは

  • 2023.7.16
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婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。出血があり不安な気持ちでいっぱいだったものの、赤ちゃんは元気に育っているということで母子手帳を発行することに。そこで、助産師から母子手帳の申請に関する説明を受けることになったのですが……。

妊娠初期の出血というトラブルに見舞われながらも、母子健康手帳を発行することになったぷよ子さん。

ついに母子手帳がもらえるといううれしさで胸がいっぱいでした。母子手帳の受け取りに関して助産師から説明を受けることになったのですが、まずスマホにアプリを入れるように言われたのです。

ここまでデジタル化が進んでいるなんて!

私たち夫婦はアラフォーで結婚したこともあり、子どもはできたらいいけれど無理に作る必要はないと思っていました。夫婦2人で暮らしていくのも悪くはなけれど、やっぱり子どもができたらそれはそれでとても幸せなこと。

高齢出産でいろいろと不安は多いものの、「ご懐妊おめでとうございます」と言われたらうれしい気持ちのほうが大きくなりました!

母子手帳をもらうにあたり、必要な書類などを用意してもらったのですが……今はスマホにアプリを入れて、デジタルでも情報を管理できるようになっているのだそう。

予防接種のお知らせもアプリに届くようになっているみたいで、最先端だなあと思わず感心。

もちろんアプリにはスマホが欠かせないので、スマホを所持していることが前提なのですが今の時代だとスマホを持っていない人なんてほとんどいません。時代の流れとともにいろいろなことが便利になっていくんだなと実感させられました。

昭和の女は驚かされるばかりです(笑)。

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デジタル化が進み、スマホ1つあればいろいろなことができるようになりましたよね。しかしまさか母子手帳のアプリまであるなんてびっくり! これからももっとママたちをサポートしてくれるアプリが開発されるといいですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター ぷよ子

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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