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ニオイを抑えながら細かく粉砕 recolte「生ごみ処理機」

  • 2023.7.16
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気になるニオイを抑えつつ、生ごみを捨てやすく処理
気になるニオイを抑えつつ、生ごみを捨てやすく処理(J-CASTトレンド)

調理家電ブランド「recolte(レコルト)」を展開するウィナーズ(東京都渋谷区)は、「生ごみ処理機」を2023年7月14日に発売した。

最短6時間で処理が完了

インテリアにも馴染むすっきりとしたデザインを採用。ごみ箱感覚で生ごみを入れられ、生ごみの水分を飛ばして細かく粉砕することで約1/5に軽量化する。最短6時間で処理が完了し、夜間にセットし開始しておけば翌朝にごみ出しができる。

溜め置き中は「ストレージモード」で5分間隔の庫内送風を行い、活性炭脱臭フィルターによりニオイを抑えられる。

容量は約3リットル。生ごみを入れる「バスケット」は取り外して水洗いが可能だ。手入れ用のブラシが付属する。そのほかカバー、脱臭フィルター、フィルターケース、水受けトレイ、初心者にも使いやすい「ガイドシート」を同梱する。

カラーはクリームホワイト。

価格は4万1800円(税込)。

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