『絶対に今は眠いはず！』子どもの状態を確認もせず“原因を決めつける”義母⇒気が休まらない日々が続き…「もう我慢の限界！」

皆さんは、義両親とよい関係を築けていますか？今回は身勝手な義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト：夢鳥ねむ

主人公は義母と同居中ですが、義母がなにかにつけて主人公にきつくあたるせいで、気が休まらない日々を送っていました。そんなある日、とある出来事がきっかけで主人公の我慢が限界に達します。

子どもが泣き出したとき、義母は子どもの状態を確認もせず原因を決めつけてしまいます。その上、主人公の対応すべてに文句を言ってきたのです。我慢の限界がきた主人公は「私たち家族と関わらないでください」と伝え、義母と縁を切ったのでした。

優しい義母なら同居も嫌ではありませんが、なにかにつけて文句を言ってくる義母との同居は大変ですね。ストレスは体によくないので、縁を切ってよかったのではないかと思います。（22歳／会社員）

同居する人がいると、何かと気を遣いますよね。しかも、きつく当たられてしまうと、余計につらいと思います。お子さんのためにも、同居が解消されてよかったです。（27歳／パート）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。