義母「入らない。どうにかして」共用している『冷蔵庫の使い方』を注意する義母…？→そもそも義母のモノで溢れてますけど…！

皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか？ 今回は「冷蔵庫を使わせない義母」を紹介します！

イラスト：ちーず

同居している義母

義母と同居をしている主人公。 冷蔵庫やお風呂はすべて共用にしていました。 そのため、夫が日課として飲んでいる飲み物をまとめて購入し共用の冷蔵庫に入れていたのですが…。

何度も注意してくる義母

場所をとってしまうため「冷蔵庫に入らない。どうにかして」と、主人公は何度も義母に注意されました。 しかし、場所をとっているのは主人公夫婦だけではありません。 主人公が作る料理は義母の口に合わないという理由で、料理はいつも義母が担当していました。 そして冷蔵庫には開けた瞬間ものが落ちてくるほど、義母の作り置きで溢れていたのです。 さらに調味料やドリンクなどもたくさんあり、主人公夫婦のものが何も入りません。 しかしどうすることもできず、毎回主人公は困ってしまうのでした。

譲り合いをしない義母

共用の冷蔵庫のスペースを譲ってくれない義母。 そんな義母に困ってしまった主人公のエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。