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【職業“家事手伝い”】の傲慢アラサー女と女子会中…⇒『25万の鞄くらいすぐ買える(笑)』友人に“見下し発言”を連発…!

  • 2023.7.15
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皆さんは、人を見下してばかりの友人がいたらどうしますか? 今回は「裕福な実家で暮らす女性のとんでもない発言」とその感想を紹介します。 イラスト:オンナノソノ

他人の幸せを祝福しない

主人公は27歳で、裕福な家で育ちお金の面で苦労したことがありません。 祖父の肩を揉んだり、母の料理を手伝うだけで、車やバッグなどの高級品がいつも手に入っていました。 主人公はそんな自分の仕事を家事手伝いと称し、働かずに親のすねかじりを続けます。 ある日、主人公は久々に友人たちと再会し、友人の1人が妊娠中であることを知りました。 妊娠中の友人が結婚式を控えていると聞いても、主人公はお祝いするどころかイヤミを言い始め…。 実家をあてにしている自分のことは棚に上げて、友人の夫の職業まで否定したのです。

友人をバカにしたような態度も…

出典:オンナノソノ

おめでたい報告のはずが、主人公のせいで場の雰囲気は最悪になってしまいました。 どうにか明るい雰囲気に戻そうと、別の友人が話題を切り替えますが…。 働いて得たお金をコツコツ貯めて、ようやく欲しかったバッグを買えたとうれしそうに話した友人。 そんな友人に対し、主人公は「いくらしたの?」とバッグの値段をたずねます。 友人が「25万円」と値段を答えると「たかが25万円のバッグで5年も悩んでたなんて」と笑い始めた主人公。 そして「25万円くらいすぐ買えるでしょ」と心ない言葉を投げかけたのです。 「手取り15万円なら2ヶ月我慢すれば買える」と生活費を考えてない謎の理論を語り始め…。 自分の発言で友人が呆れているにもかかわらず、そのことに気づかない主人公なのでした。

読者の感想

自分のことを棚に上げて、友人を見下す発言には呆れてしまいます。 いざ自立することが必要になったとき、主人公は一体どうするのだろうと思いました。 (匿名)
この友人たちはなぜ主人公と友達関係を続けているのか理解できません。 働いてもないのに、人の職業をバカにする主人公に腹が立ちました。 (36歳/無職)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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