婚約後、実家で彼を紹介すると…｜「なんかあの人…」勘のするどい妹だけが【彼の違和感】に気づく…！？

ふとしたキッカケから、パートナーとの信頼関係が崩れてしまうこともありますよね。 もしパートナーの正体が、現在進行形で“ストーカー”している張本人だったと知ったら……？ 今回は、ぱるる絵日記（＠palulu_diary）さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！

夫の正体はストーカー……

夫の恐介と結婚する2年前、ストーカー被害に頭を悩ませ、一連の事情を恐介に相談していた夏子さん。 しかしストーカーの正体はなんと恐介自身で、彼は夏子さんと付き合うために自作自演をしていたのでした……。

ストーカーと知らずにプロポーズを受け……

2人が付き合ってから数ヶ月後、恐介は夏子さんの元カレをストーカー犯に仕立てあげたうえ、『これ以上夏子を1人にできない』とその場でプロポーズに踏み切ります。 恐介の策略にハマってしまった夏子さんは、そのプロポーズを受け入れてしまい……？

ここでクイズです！

この後夏子さんの妹は、恐介に抱いた印象について話します。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか？ ヒントは、彼女だけが恐介の“違和感”に気づいていたようで……？

妹の言葉とは……？

正解は「気味が悪い」

それからしばらくして、恐介と結婚することになった夏子さん。 その後彼女は恐介から『俺の前ではスカートを履くこと』『外出時は行動を細かく連絡すること』など、行動を束縛されるようになるのでした……。

こんなときどうする？

身近な人が自分のパートナーを“気味が悪い”と言っていたら、不安な気持ちになりますよね……。 その後のお話で夏子さんは恐介と結婚するも、行動を束縛されるようになってしまいます。 もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠palulu_diary） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。