店内の『クーポン機』を破壊した客…？！⇒その”理由”に開いた口が塞がらない…！

皆さんは、職場でトラブルに遭遇したことはありますか？ 今回は身勝手に振る舞う女性客のエピソードとその感想を紹介します。

イラスト：モナ・リザの戯言

お得なクーポン日

主人公は、薬局で働いています。 その日はお得なクーポン券が発行される日で、レジは混雑していました。 そんなとき、対象商品ではない商品とクーポン券を持った女性客が新人バイトのレジにやってきます。 新人バイトが、商品が割引の対象ではないことを伝えたのですが…。 すると、女性客は長蛇の列にもかかわらずレジを待たせて商品を交換に売り場へ探しに行きました。 なかなか戻ってこない女性客に対して、他の客もイライラとしています。 戻ってきた女性客は、再び対象ではない商品とクーポン券を提示してきて、それを指摘すると新人バイトに逆上して…。 すると待たされ続けた客たちが、その女性客に詰め寄ります。 気まずくなった女性客はもう二度と来ないと言い、店を出て行こうとしますが…。

クーポン発券機に…

帰り際に、八つ当たりで近くにあったクーポン発券機をカバンで叩いた女性客。 すると発券機の液晶が割れてしまいました。 慌てて「自分じゃない」と逃げようとする女性客でしたが、多くの人がその状況を目撃。 女性客は、発券機を弁償することになったのでした。

読者の感想

すごい確率でとんでもないお客さんに当たりましたね。 周りの人に迷惑かけて、お店のものを壊すなんて信じられないです。 こんなお客さんには、出会いたくないと思いました。 （33歳／主婦）

自分が理解していないだけなのに、なぜそんな態度になるのでしょうか…。 怒りに任せて店のものを壊して、自分ではないと逃げようとする姿に腹が立ちました。 しかし、女性客が目立つ言動をしていたことで、多くの人が証人となったことにスカッとしました。 （40歳／主婦）

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