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当てはまったら黄信号!「本命に選ばれない女性」の2大特徴

  • 2023.7.13
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当てはまったら黄信号!「本命に選ばれない女性」の2大特徴

彼に誘われても断りがち

顔を合わせた時間を共有せずに、人と親密になるのは難しいこと。 とくにこの頃は、なかなか人と会う機会も作りづらいのだと思います。 とはいえ、いろいろな誘いを「ちょっと面倒だから」と断ってしまうフットワークの重さは、恋の芽を摘んでしまうことに。 とくに重症なのは「経験がない」を理由に誘いを断ることです。 行ったことのない場所やしたことのないことは、だれしもある程度は不安なものだと思います。 にもかかわらず、いつも完璧であろうとすると、相手の気持ちを萎えさせてしまい、それ以上親しくなれない「壁」を感じさせます。 「想定できることにしか対応したくない」という保守的な様子が、男性から「付き合ってもつまらない女性」だと思われてしまう原因に。 そして、「あえてこの子と付き合わなくてもいいかな」と感じてしまうのだとか。 場慣れしていなくても楽しもうとする気持ちがあれば、男性もうれしい気持ちになってくれるものですよ。

過去の恋愛を引きずっている

恋の傷は人を臆病にします。 男の傷は男で癒やせと言われても、傷つくのを恐れる気持ちから、つい慎重になってしまいますよね。 ただ、過去のつらい恋から立ち直っていないのが丸わかりな女性は、その傷がいえるまで誰かの本命にはなれないかも。 変にガードを固めてしまいがちで、恋のチャンスを逃してしまう結果にもなりやすいもの。 過去の恋のつらい経験を初デートでいきなりカミングアウトしてみたりと、何かとやさぐれた行動をとってしまう人もいるでしょう。 こうした言動は、男性に「情緒不安定な女性」というマイナスな印象を与えてしまいます。 明らかに情緒不安定な女性を、わざわざ「本命彼女」として選ぶ男性はあまりいません。 むしろ、避けようとする男性がほとんどでしょう。 あまり「訳ありアピール」はしないように心がけてみて。

面倒くささを感じさせないように

恋のトラウマも、フットワークが重いことも「人間性に問題アリ」というほどではありません。 でも、恋に落ちる前に「これ以上踏み込んだら面倒そうだな」と思わせてしまうと、本命として選ばれるのは難しいかも。 もしも自分に当てはまるものを感じたら、ぜひ今から意識改革をして、本命彼女に「選ばれる女性」になってくださいね。 (中野亜希/ライター) (愛カツ編集部)

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