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これ何に見える?あなたの浮気度がわかる【心理テスト】

  • 2023.7.12

あなたは浮気に走りそうになったことがありますか?もしくは実際に走ってしまったことがあるでしょうか?浮気というのは誰でもするものではなく、同じ状況下にあっても、する人はするし、しない人はしません。あなたはどのくらい浮気をする可能性を持った人なのでしょうか。自分を知って、浮気から大切なものを失うリスクを減らしましょう。図形が何に見えますか?あまり考えずにお答えください。

  1. 受話器
  2. 赤ちゃんのお尻
  3. 取手
  4. アーチ
1.受話器に見えた人は「浮気度60%」

図形が受話器に見えた人は、浮気度が60%とやや高めかもしれません。自分からどんどん浮気をしてしまうような人ではなさそうですが、誘惑があれば簡単に浮気の方向へと向かっていってしまうリスクをはらんでいそうです。状況によっては危ない橋を渡ることになってしまう可能性も。

この選択肢を選んだ人は、気分屋で感情に行動が左右されやすいところがあるでしょう。感情が高ぶってしまうと、後先を考えた行動ができなくなりがちに。そのため、その場の感情に流されてしまいかねません。後で冷静になってから自分の行動を振り返って、青ざめてしまうなんてこともありそうです。

そのため継続的な浮気よりも、一時の気の迷いのような浮気の方がリスクが高いのではないでしょうか。性格的に、うそや隠し事は苦手ですので、浮気をしてしまったことを隠し通すことも難しいでしょう。大切なものを失いたくないのであれば、危なっかしい状況を自分で作らないようにしておくことが必要かもしれません。

2.赤ちゃんのお尻に見えた人は「浮気度20%」

図形が赤ちゃんのお尻に見えた人は、浮気度が20%とかなり低めかもしれません。あなたは浮気をすることはほとんどない人でしょう。たとえ強い誘惑があったとしても、しっかりと自分で遠ざけてしまうことができる人ではないでしょうか。そもそも大切な人が一人いれば、それ以外は目に入らないかもしれません。

このタイプの人はいちずで従順なところがあり、一人の人に強い愛着を感じるところがあるでしょう。大切な人がいれば、周りの人を恋愛対象として見ることがなくなりそうです。誘惑があっても感情が高ぶるよりは、むしろ恐ろしいと感じるのではないでしょうか。あなたの中で浮気は大切な人を失うリスクでしかないのかもしれません。

そういう人ですので相手の浮気に対しても拒絶感が強く、絶対に許せないと思うようです。あなた自身が浮気をしない分、相手に対してもいちずさを求めるでしょう。おそらく外では、パートナーの話をたくさんし、他は目に入らないということを暗に示しているかもしれません。

3.取手に見えた人は「浮気度40%」

図形が取手に見えた人は、浮気度が40%とやや低めかもしれません。よほどのことがなければ、浮気に走ることはないでしょう。むしろ浮気に走ってしまう時というのは、大切なパートナーとの関係を解消したいと思っている時かもしれません。浮気ではなく、本気になっている場合です。

この選択肢を選んだ人は、真面目で誠実なところがある人でしょう。大切な人がいれば、その人に対して誠実でありたいと常日ごろから考えているはずです。だからこそ、浮気と取られるようなことは、できるだけ避けようとするのではないでしょうか。誘惑があったとしても、きちんと断ることができそうです。

ただ、大切な人に対しての気持ちが薄れ、もう終わりにしたいと思っているタイミングであれば話は違ってきます。あなたは真面目さゆえ、浮気を浮気だけで終わらせるということができないかもしれません。どんどんハマっていってしまい、結果的に本気になっているでしょう。

4.アーチに見えた人は「浮気度80%」

図形がアーチに見えた人は、浮気度が80%とかなり高めかもしれません。あなたは自分から浮気の種を作り出すような積極性を持っている人ではないでしょうか。チャンスがあれば、どんどん浮気したいくらいの軽い気持ちで浮気をしているかもしれません。あなたにとっては浮気をするハードルが低いようです。

この選択肢を選んだ人は、誰に対してもフレンドリーで他人に対する警戒心が弱いところがあるでしょう。積極的に人と関わろうとするでしょうし、その延長線上に浮気もあるのかもしれません。軽い気持ちで浮気をし、それほど罪悪感も持っていない可能性があるのではないでしょうか。そのため、うそも平気でつきます。

あなたのパートナーは浮気を許容できる人でなければ務まらないかもしれません。あなたと同じように浮気のハードルが低い人か、見て見ぬふりができる人でないと難しいでしょう。大切に思っていても、あなたの浮気が原因となって離れていってしまった人いるはずです。なかなかあなたの浮気を止めるのは難しいでしょう。

著者:aiirococco

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