少女時代ユナが新ラブコメ女王に君臨！『キング・ザ・ランド』での可愛らしさに“悶絶”

Netflixで配信中の『キング・ザ・ランド』でヒロインを務めるユナ（少女時代）が、視聴者のときめきを誘った。

ユナは劇中、キングホテルの優秀社員、チョン・サラン役で完璧なビジュアルと深みのある演技で好評を得ている。

7月9日に放送された第8話では、サミール王子の求愛に困りながらもホテルのスタッフとしてのプライドと責任感を発揮し、丁寧に対応する姿勢を見せたチョン・サラン。実績に対するプレッシャーのせいで一緒にやったことが違法だと知ると、親友たちにも胸を張って働こうとアドバイスする主体的な姿を披露し、目を引いた。

また、VIP客の対応を労うためスイートルームを貸してくれたク・ウォンの思いやりを受け、徐々に彼に染み込んだのに続き、ク・ウォンが自分だけのためにオープンした「ウォン食堂」を訪れ、お互いの心を確認してロマンチックなキスを交わすエンディングで視聴者から熱い反響を受けた。

チョン・サランとのリンクロ率100％のユナは、ユニフォーム、私服、婚礼服、ドレスなど、さまざまな衣装を見事に着こなすだけでなく、正確な発音と繊細な眼差しでコミカルからロマンスまで、すべてのシーンを立体的に演じてドラマの人気に貢献している。

ユナの活躍が目覚ましい『キング・ザ・ランド』は、第8話の視聴率が13.4%、全国12.3%（ニールセンコリア調べ）を記録。またも自己最高記録を更新し、大きな話題を呼んでいる。

（記事提供＝OSEN）