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【最悪の結末】女性が「焦りすぎて恋を逃した」失敗談3選

  • 2023.7.11
【最悪の結末】女性が「焦りすぎて恋を逃した」失敗談3選

両思いになりたくて…

「積極的に行動しないとダメだと思って、積極的にアタック!……したはいいものの、怖がられてしまいました。 もっと焦らず距離を縮めてから、上手にアプローチすればよかったと後悔しています」(25歳女性/デザイナー) 「早く両思いになりたい」と思い、積極的にアプローチすることもあるでしょう。 それ自体は間違いではありませんが、まだ親しくない間柄だと失敗するかも。 焦らず、距離感や彼の気持ちを考えて行動することが重要です。

自分のものにしたくて…

「昔、まだ付き合ってない男性の家に泊まったことがあります。彼の家で一夜を過ごせば、彼が自分のものになると思ってました。 しかし軽い女だと思われてしまって、結局付き合ってはもらえませんでした」(28歳女性/経理) 彼と一緒にいることを優先しすぎて、付き合うまでの段階を無視してしまったパターンですね。 これでは、彼女になるどころか都合のいい相手になってしまいます。 焦らずに、きちんと一歩一歩距離を縮めていきましょう。

返事を待ちきれなくて…

「恋人まであと1歩というところで、なかなか進展せず。じれったくて告白したけど、答えは保留。 その答えを待てず急かしてしまった結果『もうちょっと考える時間がほしかったけど、今の状態ではNOかな……』とフラれてしまいました」(23歳女性/事務) 交際に関して時間をかけて答えを出す男性も多数います。 考える時間を与えることができないと、「今はNO」として失敗に終わってしまうことがあります。 彼が答えを出してくれるまで辛抱強く待ちましょう。

焦りは禁物!

好きな人を目の前にすると、つい焦って判断能力がにぶってしまうこともあるでしょう。 そんなときは、落ち着いて深呼吸してみてください。 焦らなければ、自然といい方向に進んでいくかもしれませんよ。 (白藤 やよ/ライター) (愛カツ編集部)

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