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逆効果!男性がショックを受けた「間違ったツンデレ」の特徴3つ

  • 2023.7.11

冷たく断る

「ついこの間、後輩の女の子とランチしたときにおごろうとしたら『そういうのは求めてないです』って言われちゃいました。 冷たい言い方で、結構ショックでしたね……」(27歳男性/営業) 相手が好意でしてくれたことを、冷たく断るようなツンデレはNG。 ツンデレではなく「性格の悪い人」だと思われてしまう可能性が高いです。 この場合は、悔しそうに「うれしいですけど、次は私が払いますから!」と言うのがオススメです。

頼みごとでデレる

「元カノはいつも結構ズバッと言ってくる人だったんですけど、誕生日が近いときだけ『この靴欲しいなぁ〜』と甘えてきました。 ツンデレの『デレ』って、そういうことじゃないんだよなーって思いましたね」(26歳男性/銀行員) 自分にメリットがあるときだけデレると、男性は嫌なあざとさを感じてしまうことも。 媚びを売っているように感じる男性も少なくないようです。 無意識に相手をほめたり、なにかしてもらったときに思わず素直になってしまったりするのが好感触な「デレ」でしょう。

「デレ」が少ない

「ツンとデレ、どっちが好きかっていうと圧倒的にデレじゃないですか。 それなのにツンが9割でデレが1割だと、付き合っていてキツいです」(27歳男性/事務) ツンデレというのは、ツンツンしているときとデレデレしているときのギャップに魅力があります。 しかし、あまりにも「デレ」が少ないと男性を不愉快にさせてしまうかも。 バランスをうまく保ちながら、ちょうどいいツンデレを目指しましょう。

愛されるツンデレに

男性に愛されるツンデレになるには、結構コツが必要みたい。 「ツン」と「デレ」を上手に使い分けてみてくださいね。 (草薙つむぐ/ライター) (愛カツ編集部)

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