『ポイ捨て男性』に注意すると…「証拠を出せ」と逆ギレ！？⇒そこで、市役所を巻き込んだ”反撃作戦”を開始する…！【漫画】

みなさんは日常の中で納得できなかった経験はありますか？ 今回は「河川敷でゴミを捨てる男性に反撃した話」と読者の感想を紹介します。 イラスト：モナ・リザの戯言

ゴミをポイ捨てする男性

主人公は、河川敷に作られたバスケットコートをよく利用していました。 しかし、そこの河川敷で迷惑行為を繰り返す男性に悩んでいて…。 ある日、河川敷でゴミをポイ捨てする男性を目撃し、注意するも男性は反省せずにゴミを捨て「証拠を出せ」と言ってきました。 なにを言っても聞かない男性にしびれを切らした主人公は、あることを思いつきます。

市役所へ…

主人公は市役所に報告することで、反撃を開始しました。 市としても住民が気兼ねなく使用できるスペースにしたいという方針のもと、注意書きの看板を設置してもらいます。 迷惑行為が減ることを期待する主人公なのでした。

読者の感想

注意しても男性が聞く耳をもたないため、市役所まで報告に行く主人公の行動力に関心しました。 看板の効果が発揮され、河川敷が綺麗になってほしいと思います。 （34歳／フリーランス）

主人公が市役所に相談した後、すぐに注意書きの看板を設置してくれたので、安心しました。 頻繫に迷惑行為をする男性に対して、注意書きの看板の効果が発揮されるのか少し不安ですが、河川敷を清潔に保つために率先して行動する主人公が素敵だと感じました。 （42歳／会社員）

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