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日向坂46・正源司陽子、ショートパンツ姿を披露!可愛い太ももにキュン♡メンバーとのEPもお届け

  • 2023.7.10
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正源司陽子のぽかぽかマインド

日向坂46の4期生としてデビューした正源司陽子さん。

彼女をもっと知りたーいと迫ってみたら、現れたのは春の日差しのようなぽかぽかの素顔でした。

正源司陽子(日向坂46)。ar5月号より

正源司陽子(日向坂46)
2007年2月14日生まれ、兵庫県出身。2022年9月、日向坂46の4期生としてデビュー。空手やフルートなどの幅広い特技を持つ。4期生の初楽曲『ブルーベリー&ラズベリー』のMVでも、ピュアなビジュアルで注目を集める期待の新星。

しょげこに10の質問!

まずはしょげこについて詳しくなれちゃう一問一答をお届け♡

正源司陽子(日向坂46)。ar5月号より
Q1. 好きな食べ物

「お鍋・マグロのお寿司・チョコレートとか甘いもの」

Q2. 好きなマンガ

「『地縛少年花子くん』。絵柄もストーリーも大好き!」

Q3. 好きな映画

「『聲の形』。影響されて少し手話の勉強をしたくらい」

Q4. 好きな色

「水色」

Q5. 旅行したいところ

「国内なら沖縄、国外ならイギリス」

Q6. インドア? アウトドア?

「インドア。家で料理してます」

Q7. 得意料理

「餃子!」

Q8. 山派? 海派?

「海。どこまでも行けそうなところに魅力を感じる」

Q9. 好きな季節

「夏‼︎」

Q10. 朝型? 夜型?

「夜型」

オンのわたし

始まったばかりの正源司さんのアイドル人生。新しい世界は彼女の目にどう映っているの? これからどんなことをしたい?質問攻めしちゃいました♥

正源司陽子(日向坂46)。ar5月号より
Q1. アイドルを目指したきっかけ

「もともと人前に立つことと音楽が好きだったので、表現する仕事につきたいと思っていました。小学6年生の時、紅白歌合戦で欅坂46のパフォーマンス『ガラスを割れ』を観て、それまで髪型や表情、曲調やパフォーマンスも「可愛いのがアイドル」と思っていたので、カッコいい姿に衝撃を受けました。それからYouTubeで坂道の楽曲を聴くようになり、加入したばかりの乃木坂5期生のみなさんの活躍を見て、憧れを抱くように。そこで日向坂46に出会い、名前の響きと、テレビや楽曲の元気で明るい雰囲気にとても惹かれました。そんな時に姉にオーディションを教えてもらって受けることにしました。」

Q2. 悩み事を相談したい先輩は誰?

「山口陽世さん。とても親しみやすくて優しいから、何でも話しちゃいそう。他の先輩方も誕生日のメッセージを送ってくださったり、4期生の緊張をほぐすために、「写真撮ろう」と声をかけてくださったり、みなさん優しくてうれしいです!」

Q3. おもてなし会の思い出を教えて

「アイドル人生で一度しかない経験だから、とても緊張しました。おもてなし会のタイミングでコールが解禁されて、ファンのみなさんの温かい声援がうれしかったです。」

Q4. 日向坂46に入ってすごいと思ったこと

「先輩方はライブ前にリハーサルを1回通しでやってから、本番に挑むんです。お水を飲まず、楽曲も5~6曲続けてパフォーマンスされていて、体力が本当にすごい。しかもヒールの靴も履いていて、尊敬します!」

Q5. 正源司さんは4期生の中でどんな存在?

「わからない! 清水理央はリーダー的な役割、平岡海月はお姉さんキャラ、渡辺莉奈はしっかりもの…とみんなのキャラクターはわかるけど、自分のことはまだわかりません!」

Q6. オーディション中の裏話

「2次審査がリモートだったから、父と姉がカメラ映りをよくする方法を一緒に考えてくれま
した。姉の部屋の光の差し込みがキレイだったので、姉の部屋で受けました(笑)。」

Q7. 日向坂46に加入が決まった時の心境

「人生の第2章が始まると思いました。しんどいこと、不安なこと、楽しいことがたくさんあって、成長できるだろうなとも。その日の夜は、大好きなお肉の入ったお鍋を食べました。」

Q8. これから挑戦してみたいこと

「演技。演劇、ミュージカル」

オフのわたし

まだまだヴェールに包まれている正源司さんのプライベートの過ごし方。彼女の明るさやあどけなさの秘訣が詰まった、オフのお話をご堪能あれ!

正源司陽子(日向坂46)。ar5月号より
Q1. 空手はどうして始めたの?

「私より先に空手を始めた父と姉が土曜日に家にいないのがさみしかったから、私も始めました。小学1年生から中学1年生まで続けていました!」

Q2. ハマっていること

「釣り! 一度だけ船釣りをした時にたくさん釣れたので、これからハマりそう!」

Q3. 新生活はどう?

「ホームシックになりつつあります。家族に会いたいです。連絡は毎日とっていて、たまに電話もしています。落ち着いたら、帰省してゆっくりしたいな。」

Q4. どんな中学時代を送ったの?

「1~2年生の時は毎日楽しかったけど、3年生の頃はコロナウイルスの影響で学校行事がなくて悲しかった
です。所属していた吹奏楽部で数か月に1回コンクールに出場していたので、毎日練習で忙しかったです。」

Q5. テンションを上げたい時

「『テンションぶちあげ 音楽』とネットで調べて出てきた音楽やノリノリの洋楽を聴きます!」

Q6. プライベートでも会う4期生はいる?

「平尾帆夏とは月1でごはん食べに行く仲です。竹内希来里と岸帆夏とは一緒にゲームとお料理をしました!」

Q7. 緊張した時

「『緊張したら負け』『人の心配事の9割は起きない』と思い出して、心を落ち着かせます。」

Q8. よく使う地元の表現

「『なんやねん!』が一番使います。『知らんけど』『ほんまに』もよく使います。同郷の小西夏菜実と関西弁で地元トークをすると安心します。」

Q9. 落ち込んだ時

「散歩をします。最長3時間歩いたこともあります!」

Q10. 毎日のルーティン

「朝起きたら親友にもらったスピーカーで音楽を聴きます! 落ち着く感じのBGMや、大好きなヨルシカさんの曲を聴いています。」

Q11. 無性に食べたい地元のごはん

「家族全員で作る餃子! お父さんが職人並みに包むのがうまいんです!」

しょげこ沼から抜けられない!

Model: 正源司陽子(日向坂46) Photo: Kumaki Suguru Styling: Yagi Reika Hair Makeup: Suzuki Mikiko Composition & Text: Suemura Mana

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