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「夏にモノトーンなのに地味に見えない」大人の着こなしを考えてみた!

  • 2023.7.8

女子会、会社帰りデート、休日遠出…、ぐっとお出かけの予定が増えそうな今年の夏。色に頼らず、オシャレ心は素材に託すのも今の気分。白黒に徹しても十分華やか、高感度な最旬モノクロコーデを提案します。

女子会は〝凸凹素材〟で「それどこの?」

キャッチアップが楽しい女子会は、自分らしさを軸にした半歩先行くオシャレで臨みたい。表情豊かな凸凹素材なら、シンプルすぎる?の心配無用!さりげなく盛れて、リッチなモノクロを楽しめます。

街中で映える♡ジャガードフレアがドラマチック!
ウエストからふんわり広がるボリュームシルエットに、ラメ感のあるジャガード生地。着るだけで気持ちが上がる!スカート¥36,300(シーニュ)ニット¥25,300(スローン)バッグ¥185,900シューズ¥160,600キャスケット¥86,900(すべてロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥13,200バングル¥19,800(ともにアンセム フォー ザ センセズ/アマン)

撮影/土山大輔(TRON) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management) スタイリング/荒木里実 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc

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