1. トップ
  2. “日本のホスト”真似でブレイク!韓国人YouTuber、飲食店でサインを求められたときの対応とは

“日本のホスト”真似でブレイク!韓国人YouTuber、飲食店でサインを求められたときの対応とは

  • 2023.7.7

韓国の人気ユーチューバー、タナカ(本名キム・ギョンウク)の発言が話題だ。

最近行われたYouTubeチャンネル「EAT SHOW」の撮影で、生の牛カルビ専門店を訪問した4人の出演者。タナカは、芸能人のサインを確認すると「飲食店でサインを求められたとき、(味が)微妙だった場合はどうするか」と質問した。

コメディアンのチョン・ジュナが「私はただ『ごちそうさまでした』と書く」と答えると、タナカは首をかしげて「私はただ正直に書く」と話した。

続けて「おいしくなければ『頑張ってください』、『もう少し努力しましょう』と書いておく」とし、「おいしかったら『おいしい』、『ごちそうさまでした』と書く」と説明した。

(画像=SBSメディアネット)

そして「店の発展のためでもあるし、ファンがタナカのサインを見て来たのに、(飲食店に着いて)がっかりするかもしれないから正直に書く」と付け加えている。

タナカの発言には、キム・ミンソクも「私もそのような気持ちで書いてはいる」と笑った。

なお、タナカとは、トリオのYouTubeチャンネル『ネモラファミリーホットショー(NamollaFamily-Hotshow)』から派生したキャラクターのことで、歌舞伎町のホストクラブ『CLUB AE’s』で一度も指名が入ったことがない落ちこぼれ4年目ホストという設定のキャラクターだ。

そんなタナカは、『しゃべくり007』にも出演したことがある。

元記事で読む
の記事をもっとみる