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つまり両想いということ。恋の分岐点となる「鉄板シチュエーション」

  • 2023.7.6

気になる男性との関係をより進展させたいと思っていても、「自分の一方的な気持ちだし」と自分に言い訳して次の一歩を踏み出せない時ってありませんか?

でも、実は男性も同じ気持ちだったというケースは少なくありません。

そこで今回は、恋の分岐点となる「鉄板シチュエーション」を紹介。もし当てはまるなら、すでに両想いということです。

|どんな時も会話が盛り上がる

最初は少し遠慮気味に会話していたのに、いつの間にかどんなときも会話が盛り上がるようになっていませんか?

話が合って、「つい時間が経つのを忘れてた」というケースが増えれば増えるほど、両想いとなっている証拠です。

お互いに言葉にはせずとも「とても楽しかったな」「もっと一緒にいたい」と思っているでしょう。

そして、さらに関係を一歩前進させたいなら、共通の話題から2人きりで会う機会を作ってみてください。

男性の方もあなたのことを想っているなら、すぐに快く応じてくれるはずです。

|自然と目が合うことが多い

目と目が合うことが多いのも両想いの証拠の1つ。

なので、気になる男性と一緒の空間にいるとき、どれくらいその男性と目が合うのか意識してみましょう。

目が合う回数が多いなら間違いなくあなたのことを想っている可能性大。

そして、さらに関係を一歩前進させたいなら、目が合った時に微笑んでみましょう。

男性の方も嬉しい気持ちになって、さらにあなたのことを恋愛対象として意識するようになるはずです。

今回紹介したシーンが思い当たるなら、気になる男性とすでに両思いの可能性が高いはず。男性がアクションを起こしてくれたら一番いいのですが、もし男性からのアクションがなければあなたからアプローチすることも検討してくださいね。

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