1. トップ
  2. グルメ
  3. 【マクドナルド】大人気商品のご当地新作が話題!あわせて試したい無料でできる裏技も♡

【マクドナルド】大人気商品のご当地新作が話題!あわせて試したい無料でできる裏技も♡

  • 2023.7.5

マクドナルドの人気メニュー「てりやきマックバーガー」「てりやきチキンフィレオ」に、ご当地グルメをコンセプトにした新メニューが6月28日(水)から期間限定で登場! 気になるお味は!?

6月28日(水)から「北海道じゃがバタてりやき」「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」「博多明太てりやきチキン」が期間限定で登場!新作シャカシャカポテトや新作レモネードも実食!

新作1:「北海道じゃがバタてりやき」はクリーミー

「てりやきマックバーガー」に北海道じゃがバタを組み合わせた「北海道じゃがバタてりやき」。

北海道じゃがバタてりやき 450円(単品・税込)

ホワイトチェダーチーズがとろーりおいしそう♡ 中にはゴロっとしたポテトがつまっています♪

食べてみると、バターの風味がふんわりと漂い、甘辛いてりやきソースにクリーミーな味わいがよく合う!リピ確定のおいしさです♪

新作2:「大阪お好み焼き風ソース たまごてりやき」

「てりやきマックバーガー」に大阪お好み焼き風マヨソースとたまごをプラスした、まるでお好み焼きのような「大阪お好み焼き風ソース たまごてりやき」。

大阪お好み焼き風マヨソース 450円(単品・税込)

あおさと紅しょうがの風味がきいた、まるでお好み焼きのような一品。

ぷるぷる卵と一緒に食べてみると、こってり濃厚でおいしい! 甘辛い味わいで食欲が止まりません!

新作3:辛いもの好きにはコレ!「博多明太てりやきチキン」

ピンク色の明太マヨソースが特長の「博多明太てりやきチキン」。

博多明太てりやきチキン 450円(単品・税込)

てりやきチキンに博多明太マヨソースがたっぷり!

食べてみると、想像以上にしっかり辛い……! 博多明太入りの辛みがきいてます! 公式HPに「辛味が苦手な方はご注意ください」と書いてあるとおり、辛いもの好き向けのバーガーです。

てりやきソースが絡んだチキンパティに、ピリ辛な明太マヨソースがやみつきになるおいしさです♪

新作4:暑い夏にピッタリ!「マックフィズ 瀬戸内レモネード」

瀬戸内産のレモン果汁が入ったレモネードが登場!

マックフィズ 瀬戸内レモネード 270円(単品・税込)

夏らしいパッケージと鮮やかな黄色が涼し気な、新作マックフィズ。レモンの酸味とフルーティーな甘さが味わえる炭酸ドリンクです♪ 暑い夏にゴクっと飲めば、元気が出てきそう! いくらでも飲めちゃいそうなおいしさです。

バリューセット価格に+30円で新作マックフィズを楽しめますよ。また、バリューセット価格に+90円で「マックフロート 瀬戸内レモネード」にもできますので、ぜひお試しくださいね!

新作5:ピリっとうまい「シャカシャカポテト 名古屋名物手羽先味」

そして同じく28日に発売されたのが、「シャカシャカポテト」の新味「名古屋名物手羽先味」。

シャカシャカポテト 名古屋名物手羽先味

ポテト単品またはバリューセット価格 +40円 (税込)

袋を開けたとたん、黒コショウのピリっとした香りが広がります。

シャカシャカ振って食べてみると、手羽先をイメージした甘辛い醤油の味がおいしい! 濃厚な味わいで、食べる手が止まりません!

無料でできる!新作メニュー満足度爆アゲの裏技2つ

ここからは、無料でできる満足度アップの裏技を紹介いたします。

裏技1:ソースを無料で増量できる!

新作の3つのバーガーの中で、「大阪お好み焼き風ソース たまごてりやき」と「博多明太てりやきチキン」はソースを無料で増量できるそうです。

大阪お好み焼き風マヨソースたっぷりで、より濃厚に!

明太マヨソース増量でより辛く!

新作をより濃い味を食べてみたい方は、ぜひオーダーの際に「ソース多めで」とお伝えくださいね。

裏技2:ポテトをソースにディップして味変すると激ウマ!

新作ソースにポテトをディップしてみました。それぞれおいしかったのですが、中でも1番のヒットは……

明太マヨソース×ポテトの組み合わせ! ピリ辛で食べる手が止まらない! とってもおいしいのでぜひ試してみてください。

◇ ◇ ◇


今回はマクドナルドの新バーガー・ドリンク・ポテトと裏技注文について紹介しました。気軽にご当地の味が楽しめる今回の新作、それぞれ特色があってとってもおいしい! すべて7月下旬までの期間限定ですので、気になる方はお早めに♪

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。店舗によって対応が異なる場合がございます。

※記事の内容は個人の感想です。


著者:ライター 福島絵梨子

ベビーカレンダー編集部/ライフスタイル取材班

元記事で読む
の記事をもっとみる