1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. まるで”拷問”!?診察台の上で“無痛分娩のため”陣痛に耐えながら1時間…→ようやく広がった“子宮口の大きさ”は?

まるで”拷問”!?診察台の上で“無痛分娩のため”陣痛に耐えながら1時間…→ようやく広がった“子宮口の大きさ”は?

  • 2023.7.5
  • 12620 views

はじめての妊娠・出産は不安や驚きの連続だった、という人も多いようです。 もしあなたが妊娠中、予想外の出来事に直面したら……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。 その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。 しかし担当医から『子宮口が開いていない』と言われてしまい……?

恋愛jp
恋愛jp

1時間後……

恋愛jp

ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、担当医から“現在の子宮口の大きさ”を伝えられます。 その大きさとは、一体どれくらいだったでしょうか?

子宮口の大きさは?

恋愛jp

正解はまだ「4cm」

担当医から子宮口が開いていないと言われ、診察台で1時間痛みに耐え続けたママぺいさん。 その後彼女は無痛分娩の処置へと進み、ついに鬼門の“麻酔”を打たれることとなるのでした……!

こんなときどうする?

無痛分娩とはいっても、子宮口が開くまでは陣痛に耐えなければならないようですね……。 その後お話でママぺいさんは、無痛分娩によって無事に元気な赤ちゃんを出産します。 あなたのイメージしていた“無痛分娩”と、どんな違いがありましたか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

元記事で読む
の記事をもっとみる