「生き残ったのは自分だけ…？」突然”様子がおかしく”なった家族⇒その恐ろしい理由を知ったときには、もう遅かった…【漫画】

皆さんは恐怖体験をしたことがありますか？ 今回は「家族の奇行の真相」と読者の感想を紹介します！ 作画：テル子武 エピソード：おばけてゃの怖い話（＠obaketeya_horror）、5ちゃんねる／洒落怖スレ

『家族の奇行の真相』

ある冬の日、悪夢を見て飛び起きた主人公がリビングへ向かうと…。 寒いなか窓を全開にして、身を寄せ合う家族の姿がありました。 何かに取り憑かれたようにうつろな目をしている家族に、恐怖を感じた主人公。 その後、家族の奇行はエスカレートしていき…。

何かを話している…

意味不明なことを繰り返す両親に困惑していると…。 突然、主人公は意識を失ったのでした。 そして主人公が目を覚ますと、そこは従兄弟の家だったのです。 目の前では、親戚が驚いた様子で主人公を見ています。 親戚の話によると、主人公の家は何者かによって放火されたらしく…。 放火犯を目撃した主人公は殴られ、気を失っていたのです。 生き残ったのは自分だけだと知り、主人公はショックを受けるのでした。

読者の感想

すごく怖かったです。 主人公の見た夢はいったいなにを暗示していたんだろう…など、気になることが一杯でした。 でも、せめて主人公だけでも助かってよかったです。 （46歳／女性／家業手伝い）

何故主人公だけ助かったのか、放火犯は誰なのか、聞き取れなかった言葉は何と言っていたのかが凄く気になります。 主人公が実は犯人なのか、それとも親戚なのか、全く関係ない第三者なのかなど想像が広がりました。 （42歳／女性／主婦）

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