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【陣痛】に耐えながらようやく産院へ到着…⇒やっと診察台にあがった瞬間!?医師からの“まさかの宣告”にゲッソリ…

  • 2023.6.30
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はじめての妊娠・出産は不安や驚きの連続だった、という人も多いようです。 もしあなたが妊娠中、予想外の出来事に直面したら……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。 その後陣痛がやってきたことから、ママぺいさんはタクシーで産院へ向かい……?

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、担当医から“あること”を言われてしまいます。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントとして担当医は、子宮口の様子を確認していたようで……?

担当医の言葉とは?

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正解は「クローズです」

陣痛に耐えながら病院へ向かうも、担当医からクローズ(子宮口が開いていない)と言われ、愕然とするママぺいさん。 その後彼女は診察台で1時間痛みに耐え続け、ようやく無痛分娩の処置へと進めたのでした……!

こんなときどうする?

迫りくる陣痛に耐えている最中に、まだ子宮口が開いていないと伝えられたら、愕然としてしまいますよね……。 その後お話でママぺいさんは、無事に無痛分娩で元気な赤ちゃんを出産します。 あなただったらこんなとき、どんな気持ちになりますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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