私有地に『見知らぬレンタカー』が…。盗難車を疑い警察を呼んだ結果→見つかった”犯人の言い訳”に警察官が激怒！！

車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。 しかし、その分トラブルが起こってしまうこともあるようで…。 今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。

空き地に車が！？

借り手を探している空地を保有しており、契約者募集の看板を立てているのですが、 ある日、その空き地の前を通りかかると1台の乗用車が止まっていました。 いつから停めてあるのか、持ち主等も全く不明…。 ナンバープレートを見るとレンタカーだったので、 何か事件に関係する車なのか？と気味が悪くなり、即警察に連絡し警察官に来てもらいました。 所有地になってしまうので警察は介入できない、 盗難車かどうかだけ確認しますと言われ、どうしたものかと困り果てていると…。

「僕の車ですけど何か？」

駐車場の横の家から30代くらいの男性が小走りで出てきて 「僕の車ですけど何か？」と、呑気に話しかけてきました。 あまりの非常識さにキレようかと思った瞬間…。 警察官が私より先に「何か？って、あなたの土地じゃないでしょ？私有地に駐車してどういうつもりですか！」とすごい剣幕で怒ってくれました。 車をすぐに移動させる、今後は絶対とめないということで解決しましたが、 人の土地に平気で駐車するってあり得ないと思います。 （女性／50代）

非常識な行動はやめて！

人の土地に勝手にとめておきながら、悪びれもしない男性にはびっくりですね。 警察官がすぐに注意してくれてよかったです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。