少女時代・ユナ、笑顔にも納得の理由！ドラマの視聴率・出演者話題性ともに1位に

少女時代・ユナのラブコメが通じた。

ユナは土日ドラマ『キング・ザ・ランド』で、容姿と実力が全て優れた「キングホテル」のホテリエとして働くチョン・サラン役を演じている。

特にユナはチョン・サランそのものになったかのように、好きにならざるをえないラブリーなビジュアルで毎回視聴者の熱い反応を導いている。ここに、ク・ウォン（演者2PM・ジュノ）とのときめきいっぱいのラブコメまで、卓越した演技力で劇をリードしている。

これを証明するかのようにユナは、6月27日に発表された6月4週目の話題性調査結果でTV-OTTドラマ出演者話題性部門1位に上がり、ユナが出演する『キング・ザ・ランド』もやはりTV-OTTドラマ話題性部門1位を記録し、爆発的な人気を見せた。

また日本のNetflixではグローバルTOP10テレビ(非英語)部門で1位となり、日本での人気も証明した。

そんなユナの活躍が目立つ『キング・ザ・ランド』は、笑いを軽蔑する男ク・ウォンと笑わなければならないスマイルクイーンチョン・サランがホテリエの夢であるVVIPラウンジ「キング・ザ・ランド」を通じて、本当に明るく笑える日を作っていく物語だ。日本ではNetflixを通じて視聴可能。

◇ユナ プロフィール

1990年5月30日生まれ。本名はイム・ユナ。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューした。グループでは「少女時代の顔」としてセンターを担当。絶対的な存在感を見せ、韓国だけでなくアジア諸国、日本、欧米からの人気も高い。女優業も活発で、2019年に公開された主演映画『EXIT』は累計観客動員数900万人を突破する反響を得た。