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男性に聞いてみた!【返信に困ってしまうLINE】の特徴3選

  • 2023.6.26
男性が激白!【返信に超困るLINE】の特徴3つ

エンドレス愚痴

「気になっていた子から、仕事の愚痴ばかり送られてくるんですが、慰めたり励ましたりしても愚痴り続けるんです……。 あまりにエンドレスだと、スルーでいいかなってなっちゃう」(26歳男性/販売) 「楽しい話よりも愚痴ばかりの子って、『また来たか』ってなって返信しないこともある」(30歳男性/IT) 気になる彼との仲が深まると、つい日常の愚痴を吐き出したくなることもあるでしょう。 しかし、あまり彼にその気持ちをぶつけすぎると、今度は彼が疲れてしまうこともあるのです。 そのため、もし愚痴を彼に送りたくなったら「でも、切り替えて頑張る!」などポジティブな一言も添えて送るのがオススメ。 「聞いてくれてありがとう。楽になったよ」と彼への感謝と気遣いも忘れずに。 すると彼も、「頼りにしてもらえた」とうれしい気持ちになるかもしれませんよ。

意味のないメッセージ

「ある子から、突然『にゃー』と一言だけ来たり、セリフのないスタンプが送られて来たりするんです。 あれ、なんて返すのが正解なの? 忙しいとスタンプだけで返すしかなくて、最近は既読スルーも多くなっちゃいましたね……」(31歳男性/営業) 彼の様子が気になったり、寂しかったりして、とくにネタもないまま意味のないメッセージを送ることってありませんか? そんなLINEに対し、はじめは「どうしたの?」と丁寧に返していた彼も、それがつづくとだんだん面倒になってくる、なんてことも。 これは、送信意図のわかりづらいスタンプを送ったときも同じです。 もし彼とのLINEを弾ませたいなら、彼が興味のありそうな話題について質問するほうが効果的ですよ。

要領を得ない長文LINE

「長文LINEが多い子って、一生懸命なのは伝わるんだけど、結局なにが言いたいのかわからないことも多い。 質問の数とかも多くて、なにに対してどんな返信がほしいのかな?」(32歳男性/通信) 気になる彼へいろいろ伝えたくて、つい長文になってしまう女性も結構います。 でもそれ、結局なにが言いたいのかが伝わらない文章になっていませんか? 暇なときならじっくり読んで返してくれる男性も、忙しいと「あとでいいか」と思ううちに忘れてしまうことも。 それに、長文だと彼が気軽に返信しにくいというデメリットもあります。 そのためLINEでは、彼がパッと内容を理解できるような簡潔さも意識してみましょうね。

彼が返信しやすいLINEを!

気になる彼からの既読スルーが続くと、それだけLINEを送りづらくなりますよね。 彼と仲よくなりたくて送ったLINEで疎遠になったら悲しいもの。 そのため今回ご紹介した内容はしっかりおさえて、彼も楽しんでくれるやり取りをしましょう! (かりん/ライター) (愛カツ編集部)

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