男「知りたくなかった…」彼女の“隠れた一面”にドン引きした瞬間3選

誰にでも、人に見られたくない部分というものは存在します。 普段の素敵な姿からは想像できない秘密を知ったとき、彼女にドン引きしてしまう男性もいるようです。 そこで今回は、男性が彼女の知らなかった一面にショックを受けた瞬間を3つ紹介します。

倹約を通り越してケチ

「彼女が友達とランチしてるのを見かけたんだけど、お会計のとき、1円単位で割り勘にしててドン引きした」（25歳男性／塾講師） 「スーパーで彼女が試食しまくってて、ちょっと恥ずかしい気分になりました」（27歳男性／ハウスメーカー） 節約上手な女性やお金遣いが堅実で質素な生活に抵抗のない女性に対しては、好印象を抱く男性も多いですが、度を超した倹約は引かれがち。 交友費をケチったり、試食やティッシュ配りといった無料のものを欲張るのは禁物です。 どこまでが倹約でどこからがケチに映るのか、男性の価値観をチェックしておくことも大切ですよ。

メイクの前後で全くの別人

「スッピン姿の彼女は、眉毛が全くなくてドン引きしました。そんなの知らなかったし、知りたくなかった……」（26歳男性／飲食店） 無防備な彼女のスッピン姿にときめく男性もいる一方で、普段とのギャップの大きさにドン引きすることがあるのもまた事実。 自分を魅力的にするメイクは確かに大切ですが、やりすぎは後々トラブルの種にもなります。 ナチュラルメイクを意識して、スッピンとの差が大きくならない程度に留めるのがおすすめ。 マツエクや眉毛のアートメイクをすることも、スッピンとのギャップを抑える方法のひとつです。

だらしない素の姿

「忘れ物を届けに彼女の家に行ったら、年季の入ったパジャマ着て、あぐらをかいててドン引きしたことあります。いつもあんなに清楚なのに～」（28歳男性／公務員） 「だらしない部屋着を着てコンビニにいる彼女を見てしまって、ドン引きしました。首回りが伸びまくってて、袖口黒くなってて、普段と違い過ぎた……」（25歳男性／銀行員） 大好きな彼とのデートではおしゃれしていても、会う予定のない休日は気が抜けて、楽だけどだらしない格好になる気持ちは分かります。 しかし、彼氏が急に自宅に来たり、ちょっと外出したタイミングで顔を合わせたりする可能性もなくはないので、最低限の身だしなみには気を配った方がいいでしょう。 ファッションのほかにも、座り方や立ち姿など、素を見た彼が受けるショックが少ないように、ありのままの姿を見せるようにする、普段から無理のない範囲で正すなどの工夫をしてくださいね。

いつ誰に見られてもいいように

どうせ誰も見ていないはず……という思い込みは意外と危険。 自分が予想していないときほど、だらけ切った姿は目撃されているものです。 普段から、誰に見られても恥ずかしくないように、最低限の身だしなみやマナーを欠かさないようにしましょう。