帰省した友人のために作った【激辛トッポギ】⇒「私は物足りなくて…」激辛が好きでも食べれない切ない理由とは

家族でも味つけの好みは異なるため、自分の好きなものばかり作るわけにはいきませんよね。 もしも、食べられるチャンスが到来したのに、せっかく作った激辛料理がこつぜんと姿を消してしまったら……。 今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た！」で配信された創作漫画動画『義姉に料理を盗まれた話』をご紹介します！

激辛好きの友人

久しぶりに地元に帰省したツツジ。 友人のユリが、激辛トッポギを作ってくれたと聞き、胸を弾ませます。 ユリも激辛好きなのですが、なかなか食べられないのには理由があって……。

家族全員激辛NG

他の家族は辛いものが苦手なため、なかなか食べられないというユリ。 ツツジが帰ってくると聞き、腕によりをかけて激辛トッポギを作りました。 しかし家に帰ってみると、トッポギが鍋ごとなくなっていてパニックに陥るのでした。

こんなときどうする？

家族が辛い物を食べられないと、食べる楽しみがなくなりますよね。 今回のユリは、友人との再会を記念して、特別な辛さのトッポギを用意しました。 あなたならこんなときどんな対処をしますか？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。