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「天才!ありそうでなかった!」買って損なしダイソー便利品BEST5

  • 2023.6.24

ダイソーには「ありそうでなかった!」を叶える便利品がいっぱい!

今回は、中でも話題のアイテムを厳選してご紹介していきます。

早速見ていきましょう♪

ダイソー「滑りにくいハンガー」

ダイソー 滑りにくいハンガー 110円(税込)

滑り止めとして肩部分がゴム加工されているハンガーです。

さらに、襟元が狭い服を簡単にかけられる「エリ伸び防止機能」がついているんです!

普通のハンガーと比べると違いは一目瞭然で、滑りにくいハンガーにはくぼみがありますよね。

このくぼみ部分のおかげで、襟元を無理矢理伸ばさなくても、スルッと簡単に服をかけられちゃうんです♪

滑りにくいハンガーは、滑り止めやエリ伸び防止機能以外にも、ネクタイをかけられる「ネクタイホルダー」や、スボンやスカートをかけられる「ズボン掛け」、さらには、「ハンガーループ掛け」もしっかりついています☆

これだけの機能性があって、3本セットで110円はかなりお買い得ではありませんか?♡

ダイソー「携帯用ほこり取り」

ダイソー 携帯用ほこり取り 110円(税込)

ダイソー 携帯用ほこり取りは、持ち運びに便利な折りたたみタイプ

本体をパカっと開けると、持ち手とローラーがついたヘッド部分に分離する仕組みです。

ダイソーの携帯用ほこり取りは粘着タイプなので、洗ってくり返し使えます!

お手入れ方法も簡単で、使用後に本体からローラーを取り出して水洗いするだけでOK◎

ゴミが落ちにくい場合は、石けんを使うと綺麗に落ちますよ。

洗い終わったらしっかりと自然乾燥させてから、本体に戻しておきましょう。

ダイソーの携帯用ほこり取りはヘッド部分が360度回転するので、好きな方向に向かって使えるのがかなり便利だと感じました。

本体がコンパクトな分ローラーも小さいので、どうしても手を動かす手間は増えてしまいますが、外出先で使うには十分ではないでしょうか。

ダイソー「くるくる毛玉とり」

ダイソー くるくる毛玉とり 110円(税込)

ダイソー くるくる毛玉とりは、アルカリ単3電池を2本使用する本格的な毛玉取りです。

電池は付属していないので別途購入する必要がありますが、持っていない人はダイソーで一緒に購入しておくといいでしょう。

ダイソー くるくる毛玉とりは、毛玉を取りたい面に置き、小さな円を描くように使用します。

この時、生地を痛めないためにも、毛玉とりを強く押し付けないように注意してくださいね。

トレーナーの毛玉を取り終わった後は、本体にゴミがごっそり…!

実はくるくる毛玉とりには専用の掃除ブラシが付いているので、使用後のお手入れがとても簡単にできるのも嬉しいポイントです♡

ダイソー「ストールクリップ」

ダイソー ストールクリップ 110円(税込)

ストールクリップは、毎年入手困難になるほどダイソーで大人気の商品です。

トグルタイプベルトタイプチェーンタイプなど、さまざまなデザインが販売されています。

おすすめは、シンプルな引っかけタイプ

本体が2つに分かれるデザインなので、ストールに着けたまま取り外しができて便利ですよ。

ストールクリップをつけるだけで、ストールやマフラーのワンポイントになりますよ。

肩にかけたストールがずれ落ちて、ストレスを感じることはありませんか?

そんな時にもストールクリップが大活躍!

このように肩にかけたストールにつけておくだけで、ずり落ちにくくなりますよ。

また、マフラーの場合は下部分につけておくと、風で動きにくくなるのでおすすめです。

ダイソー「SCOON(スクーン)」

ダイソー SCOON 110円(税込)

スクーンを一言で表すなら、「穴があいたレンゲ」です。

本体を見てみると、本来ならスープをすくう役割があるはずの面には無数の穴があいています。

つまり、スープをカットしながら具材を食べられる仕様になっているのです!

特にカップ麺の具材は小さいので、綺麗に食べるとなると、どうしてもスープまで一緒に飲んでしまいがち…。

しかし、スクーンさえあればスープの油分や塩分を気にする必要がなくなります◎

しかも、普通のフォークと違ってギザギザがついているから、麺が絡まりやすい…!

いちいちお箸とレンゲを持ち替える必要がないのは、想像以上に楽ですよ◎

そして、肝心の具材は…

ちゃんとスープをカットしつつ、具材だけを綺麗にすくえました!

最後に残ってしまいがちな短い麺もばっちり☆

ラーメンの締めとしてご飯を投入する時も、スクーンを使えばスープを飲まずにすむのでおすすめです。

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