愛の象徴、ヴァンクリーフ＆アーペルの「ブライダルコレクション」。

2023.6.24

ロマンティックなジュエリーの代名詞とも言える、ヴァンクリーフ＆アーペル。その歴史は1895年に、宝石商の娘エステル・アーペルと宝石細工職人の息子アルフレッド・ヴァンクリーフがパリで結婚したことから始まる。愛し合うふたりの名前が結び合わされ、1906年、パリのヴァンドーム広場22番地にメゾンが誕生。以来、ヴァンクリーフ＆アーペルの名の中心にある「＆」は、揺るぎない絆の象徴となり、メゾンに携わる人々とその技術、さらにメゾンを象徴する卓越性と詩情をひとつに結びつけているーー。

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結婚の日を迎えたエステル・アーペルとアルフレッド・ヴァンクリーフ、1895年ヴァンクリーフ＆アーペルアーカイブス

エンゲージメントリング

ヴァンクリーフ＆アーペルでは、人生の大切な節目を祝うリングを制作するパーソナライズサービスを提供。リングのために0.3カラットから3カラットまでのダイヤモンドが、カラーはDまたはE、クラリティはIFからVVS2までという最高の品質基準に従って選別されている。6種類の中から好きなデザインを選んで。

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リング「クチュールソリティア」（ダイヤモンド0.30ct〜・クオリティ EVVS2まで、素材：PT）￥940,500〜/ヴァンクリーフ＆アーペル

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リング「ペルレソリティア」（ダイヤモンド0.30ct〜・クオリティ EVVS2まで、素材：18KRG）￥555,500〜/ヴァンクリーフ＆アーペル

マリッジリング

マリッジリングはクラシックでタイムレスなデザインのものからダイヤモンドが煌めくものまで幅広く展開。エレガンスと付け心地の良さとが調和するようリングをデザインし、未来のカップルのために多彩な組み合わせを用意。エンゲージメントリングなどとレイヤードするのにもふさわしく、リングの幅を変える、ゴールドのピュアな輝きとダイヤモンドの煌めきを組み合わせる、ゴールドビーズを取り入れるなど、その可能性は無限大。