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定番コーデのデニム×ボーダー or ストライプの奥深さ

  • 2023.6.22
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デニムにどのボーダーor ストライプを合わせたい?

定番コーデのデニム×ボーダー or ストライプの奥深さ
出典 FUDGE.jp

model_シマシマとデニムの組み合わせは無敵。袖口をロールアップしたり、裾をパンツにインしたり、着方のこだわりも大切です。カットソー¥13200/Le Minor( ゲストリスト)、パンツ¥26950/SERGE de bleu(ショールーム セッション)、シューズ¥5390/VANS(ヴァンズ ジャパン) 09_《ナイジェル・ケーボン》定番のバスクシャツに、新色のオレンジが仲間入り。エルボーパッチ付き。¥15400/Nigel Cabourn(アウターリミッツ) 10_ふわり軽やかなコットン素材のボーダーTシャツ。前後異なる丈なので、着こなしのアレンジもイージー。¥7700/Commencemen(t ミノオ・ラボ) 11_ストライプとボーダーがミックスされたシマシマスカート。合わせるトップスはコンパクトなデニムジャケットがいいみたい。¥18700/JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード 自由が丘店) 12_半袖のボーダーカットソーに、取り外しのできるセーラーカラーがセットされたユニークな1枚。ブルーデニムもホワイトデニムもよく似合う。¥32780/Jane Marple(セント・メアリ・ミード) 13_レイヤードスタイルのアクセントに、シマシマショートパンツをチラリ。夏はTシャツと合わせてもGOOD。¥17600/LACOSTE(ラコステお客様センター) 14_真っ赤なワンピースを着るのは抵抗がある?ストライプならトライしやすいよ。ボタンの開け閉めで表情が変わるシャツワンピースはマストハブアイテム。¥27500/HARVESTY(ハーベストムーン) 15_フランス・ノルマンディでつくられる《セント ジェームス》のバスクシャツ。カラーネームの「NEIGE×KIWI」は、雪×キウイという意味。色の名前も素敵。¥13200/SAINT JAMES(セント ジェームス代官山店)

 

 

photograph_Kojima Yohei
styling_Nakako Nao
hair & make-up_Nagasawa Aoi
model_Katie Hughes
edit_Hino Harum〈i KIP Inc.〉
design_Kawai Hiroyasu〈VIA BO, RINK〉
cooperation_EASE, AWABEES

 

FUDGE vol.238 2023年5月号より

 

 

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