【嫁のご飯は…具なし汁のみ！？】夕飯時”嫁の分だけ”ご飯が用意されず…→キッチンで見た”悲惨な光景”に嫁落胆。

皆さんは義実家関係のお悩みはありますか？今回は「思わずモヤっとした義母の言動」2選を紹介します。

義実家で年末年始を過ごすことになった主人公は、義母と一緒に食事を準備することに。そこでお肉を赤ワインで煮ることにしたのですが、義母が鍋に入れたのは、赤ワインではなくサングリアだったのです！指摘をしたものの「これも赤ワインみたいなもの」と言い、そのまま煮る義母。すると…。

食事が完成後、案の定義母の思い通りの味にならなかったお肉。すると義母は「彼女が作ったのよ～」と、主人公に責任転嫁してきたのです！自分のミスを他人に擦りつけた義母の言動に、怒りが込みあげてしまった主人公だったのでした。

義実家で夕飯を食べることになった際、嫁の分だけ食事が準備されていませんでした。すると義母から「お客様じゃないんだから自分でやりなさい」と言われます。悶々としながらも、自分の食事を準備しようとすると…。

なんと鍋に残っていたのは、具材がほんの少し残ったただの汁だったのです！度が過ぎた義母の嫌がらせに、主人公は言葉を失ってしまったのでした…。

義母の身勝手な言動で、頭を悩ませることとなった主人公たち…。義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。 ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。