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切ってよかった!!【40・50代】まるで別人級?!「若見えショートヘア」

  • 2023.6.20

髪質が変化して、これまでと同じ髪型がきまらなくなるのが40・50代の悩み。解決策が見つからず困っているなら、思い切ってショートを選んでみませんか? ボリュームが落ち始めた髪が軽やかに見えて、自然な若見えも目指せますよ。おすすめポイントとともに厳選したスタイルをお届けします。

ショートとボブの良いとこ取り

画像1: 出典:Instagram
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丸みをつけたシルエットが美しい、ボブ風のショートヘア。ボブよりも軽やかでショートよりも女性らしさがあり、初めて短くする方も気負わず挑戦できます。ボリュームを出すために丸みの位置を高くしすぎると、かえって古い印象になるため、強調しすぎない自然なシルエットをつくることが大切です。前髪からつながる流れは、色っぽさを与えてくれますよ。

エアリー仕上げでぱっくり割れ防止

画像2: 出典:Instagram
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分け目をしっかりとつくると、クセがついて地肌が見えやすくなるのも、40代からの髪の悩み。レイヤーを入れて軽さを出しながら、ふわっと髪を下ろすと、分け目が目立たずエアリーな動きを楽しめます。前髪に長さがあるので、前から見たときは顔周りをカバーできますが、サイドから襟足にかけてはスッキリ爽やかになっています。

黒髪は刈り上げで凛々しく

画像3: 出典:Instagram
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細くペタッとしやすい髪も、ハンサムショートで思い切り短くすれば、軽くなり若々しい印象に。カラーによるダメージを抑えて、黒髪を活かせる凛々しいスタイルです。内側は刈り上げでスッキリさせると、ふくらむ心配もありません。ツヤがないとパサついて見えるので、ウェットなスタイリング剤も忘れずに◎

ハイライトで繊細に白髪カバー

画像4: 出典:Instagram
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頭の形が綺麗に見えるハンサムショートに、ハイライトを入れた明るいアレンジです。全頭ブリーチほどダメージがなく、チラホラ生え始めた白髪をさりげなくカバーできます。より自然に仕上げたい場合は、透明感カラーと合わせて繊細にシークレットハイライトを入れるのもいいですね。コントラストによって立体感も出るので、ボリューム感もフォローできます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@vivo_ten6様、@nakamura_ryuta様、@matsuo_makes様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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