仕事終わりの夫が作った料理に『夕飯に揚げ物するなってあれほど言ったのに！』ブチギレる妻…⇒その“自分勝手すぎる理由”に呆然【漫画】

皆さんは、家族関係に悩んだことはありますか？今回は「私の味方は父だけだった」を紹介します。イラスト：進撃のミカ

両親と兄と4人暮らしをしている主人公。専業主婦の母は家事をせず、兄は主人公に小遣いをせびってきます。そんな家で、父だけは主人公の味方でした。ある日仕事から帰った父が夕飯に唐揚げを作ると、母は激怒して皿を割り…。

母は「夕飯に揚げ物するなって、あれほど言ったのに！」と怒り出しました。そして「私の美貌が失われてもいいわけ！？」と、作ってくれたことに感謝もせず父を責めます。さらに兄も母を怒らせた父をバカにし、笑い出したのです。割れた皿を黙って片づける父を、主人公はかわいそうに思いました。

それから次第に、父の帰りが遅くなり始めます。夕飯を作れないからと、テーブルにお金だけを置いて行くこともありました。それを見た母と兄は…。

母と兄は主人公を置いて、自分たちだけで寿司を食べに行きました。母と兄からの仕打ち、帰宅が遅くなった父への不安で、主人公は思わず涙を流してしまうのでした…。

父の作った夕食に文句をつけたうえ、主人公を置いて外食に行くとは…。母と兄の横暴な態度にはびっくりです…。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。