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「無痛分娩の麻酔が不安…」“注射で気絶”するほど痛みに弱いと相談すると…⇒医師の【予想外な励まし】にむしろ不安増大!?

  • 2023.6.18

妊娠・出産をキッカケに、生活に大きな変化が起こる人も多いようです。 そんな大変な状況の中、もし感染症が流行してしまったら……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 その後無痛分娩が可能な産院へ転院した彼女は、担当医から麻酔に関する説明を受けることに……?

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不安を伝えるママぺいさん

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、担当医から“予想外な励ましの言葉”をかけられます。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントは、無痛分娩時の麻酔の痛みよりも“あるもの”のほうが痛いようで……?

担当医の言葉とは……?

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正解は「陣痛のほうが痛いので大丈夫」

麻酔の痛みよりも陣痛のほうが痛いと伝えられ、陣痛への恐怖が増してしまうママぺいさん。 その後彼女は着々と無痛分娩の準備を進め、ついに臨月を迎えるのでした……!

こんなときどうする?

いくら無痛分娩と言っても、痛みに関する不安が完全になくなるわけではないようですね……。 今回のお話でママぺいさんは臨月を迎え、ついに無痛分娩を体験することになります。 あなただったら、こんなときどう行動しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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