【苦手な叔母】がある日、突然「引きこもりの息子」を連れてきた → 一体、何の用だろう？

親しき中にも礼儀ありとはよく言いますが、親戚同士であったとしても礼儀は大事！ですが、そんな礼儀を守ることができない残念な大人がいるのもまた事実です。今回は、知人女性の困った親戚エピソードを紹介します！

肝心の息子さんは渋々ついてきただけのようで、あまりやる気のない様子。
「いくら親族でも、本人が希望していないなら難しいと思います……」と断った知人女性。

すると叔母は「何よ！今まで面倒見てやったのに、薄情な子ね！このことを親戚界隈に言い触らしてやる！」と、親戚中に彼女の悪口を言って回りました。

しかし、あまりにも身勝手な叔母の行動に周囲は唖然……。叔母が自分を客観視しない限り、信頼を取り戻すことは難しいようです。

illustrator：なみき
コラムニスト：六条京子