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意識せずにはいられない!年上の男性をドキッとさせる4つのアプローチ

  • 2023.6.16
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意識せずにはいられない!年上の男性をドキッとさせる4つのアプローチ

「何歳差までOKですか?」

「いつの飲み会だったか、10歳下の部下の女性に『年齢差って何歳までOKですか?』って言われたときはさすがにドキッとしました。 ちょっと真剣な表情で聞いてきたのがやばかった」(30歳男性/公務員) 飲み会など、ちょっと近い距離感が許される場では、一歩踏み込んだアピールが効果的かも。 年齢差の許容範囲を聞くことで、自分が恋愛対象として意識していることを匂わせられるでしょう。 冗談っぽく聞いても流される可能性が高いので、好きバレを恐れずに熱を込めて聞いてみることをおすすめします。

素直に頼って甘える

「後輩の女性の仕事を手伝ったら『頼りになりますね』って言われてちょっとうれしかったことがあります。 それからちょくちょく仕事を手伝って上げてるんですけど、徐々に相手のことを好きになっている自分がいます」(27歳男性/金融) 「好きな相手だから尽くしたくなる」ということは多いですが、逆の「相手に尽くすから好きになる」パターンも存在するようです。 素直に「助けてくださーい」と甘えたり、助けてもらった後は「頼りになりますね」とほめたり、お礼を言ったりすることで心を揺さぶれるはず。

「やっぱり子どもに見えますか?」

「会社の飲み会で部下の女性に『今日はやけに色っぽいな』って冗談で言ったら『やっぱり子どもに見えますか?』って言われてドキッとしたことがあります」(30歳男性/コンサル) 恋愛対象として意識していなかった年下の女性から、好意を匂わせるセリフを言われて、ついドキッとしてしまう男性も多いみたい。 異性として見られていないと思ったら、「女性として意識されたい」という気持ちをアピールしてみて。 「やっぱり子どもに見えますか?」と、ちょっと傷ついたように言うことで、彼が抱く認識をガラッと変えられるかも。

名前呼びをお願いする

「職場の先輩を好きになったんですけど、『妹みたい』ってあまり恋愛対象には見られていなかったんです。 だから、思い切って『名前で呼んでください』って言いました。 それで自分の思いが本気だってことが伝わったみたいです」(25歳女性/商社) 行き過ぎた敬語が距離を感じさせるように、名字呼びや名前自体を呼ばれない状態が続くうちは、なかなか距離を縮められないもの。 気になる彼との仲を深めたいなら、下の名前やあだ名で呼んでほしいことをしっかり表現してみて。 あなたが自分に心を許していると感じた彼は、次第に親しい存在として意識してくれるでしょう。

彼をときめかせて関係進展

男性の心をつかむには、総合的な好印象以上に、一瞬のときめきが重要なようです。 もちろん日頃から好感を持たれるふるまいを続けることも大事ですが、「いい子」から恋愛対象になるには、ちょっと大胆なアプローチも必要みたい。 あなたの好意を実感させて、気になる年上の彼との距離を縮めてくださいね。 (草薙つむぐ/ライター) (愛カツ編集部)

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