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「使って正解だった!」ダイソーの名品すぎる便利アイテムBEST5

  • 2023.6.15

100円ショップ「ダイソー」で今、買いたい!

超使える話題の便利品を一気にご紹介していきます!

早速見ていきましょう♪

ダイソー「くりぴたコードキャッチャー」

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くりぴたコードキャッチャーは、手のひらにのせられるほどのコンパクトサイズ。

よく見ると、本体の真ん中には切れ込みが入っており、上下左右には穴があいています。

そんなくりぴたコードキャッチャーの魅力は、デスクなどのツルツルした面だけでなく、壁紙にも貼って使えること♡

壁紙を傷めない作りになっているので、賃貸住まいの人でも安心して使えますよ◎

くりぴたコードキャッチャーの切れ込みは、コードを差し込むのにぴったり♡

しかも、十字の切れ込みと4つの穴のおかげで、2本のコードをまとめて固定できるんです!

コード類が整理されているだけでデスクもスッキリ♪気持ちよく仕事が進められますよ◎

ダイソー「スマホのおそうじ棒」

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片方は直径約1mmの極細ヘッド。

もう片方には先端サイズ約3mmのヘラヘッドがついた、ツインヘッドタイプとなっています。

このおそうじ棒は1袋につき10本入っており、1本=約10円とコスパ面もかなり優秀だといえるでしょう◎

ダイソー「珪藻土用サンドペーパー」

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さっそく、ダイソーの珪藻土用サンドペーパーを使ってみました!今回は、半年ほど前にダイソーで購入した「珪藻土バスマット」をお手入れします。

バスマットに限らず、珪藻土商品を紙やすりでお手入れするときは、できる限り屋外で行いましょう。ベランダなどでもOKです◎

珪藻土は削ると粉が出てしまうため、室内だと部屋が粉まみれになってしまいます。掃除も大変ですし、なにより衛生面でも心配ですよね。

もし室内でお手入れする場合は、窓を開けて作業用シートを敷いた上で行いましょう。

珪藻土バスマットのお手入れ方法は、まず紙やすりのザラザラな面で表面を削ります。

しばらくすると、削った部分の色が明るくなってきました。

ある程度削れたら、掃除機でバスマットの表面についた粉を吸い取り、雑巾で乾拭きしましょう。こうすることで、珪藻土の穴の中に入ってしまった粉を取り除けますよ。

半分だけを珪藻土用サンドペーパーで削りましたが、削った部分の吸水性はしっかり戻っていると感じました◎

また、表面を削ったことで目立った汚れがなくなり、ザラつきも0♡細目の「400番」のみでのお手入れでしたが、十分な仕上がりだといえるでしょう!

ダイソー「ノーズトレーナー」

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▼ローリング用ローラー

ローラーの素材は、どちらもシリコーンゴム。ほどよい硬さとやわらかさを兼ね備えており、鼻周りにしっかりフィットしますよ◎

2種類のローラーで鼻筋をつまんだり、ローリングができるダイソーの「ノーズトレーナー」。

使った後にいきなり鼻が高くなる!といったような大きな変化は得られないものの、鼻周りのむくみを解消する手助けにはなりそうです◎

長期的に使い続けることで、理想の鼻に近づけることもあるでしょう。鼻周りをスッキリさせたい人は、ぜひ試してみてくださいね♪

ダイソー「フード&ハイネックハンガー」

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フード付き衣類を干すときは、フード&ハイネックハンガーとは別に手持ちのハンガーと組み合わせて使います。

手持ちのハンガーは、フード付きの衣類が干せるものであれば何でも大丈夫です。

最初に手持ちのハンガーにフード付き衣類を干してから、フード&ハイネックハンガーの前面にあるフックに引っかけます。

フックは3つあるので衣類のサイズに合わせて選びましょう。上のフックは子どもサイズ、下はフックは大人サイズにするとちょうどいいですよ。

フックの位置で調節ができるので、ハンガーを使い分けたりしなくて良いのもポイントですね◎

アームを起こすときは根元のツメが、カチッとはまっているか確認してから使用しましょう。

左右のアーム部分にフードを挟めば完了です。簡単ですね♪フードが広がり空間ができるので、そのまま干すより乾きやすいですよ。

アームをたたむときは、アームを少し広げてたたむとスムーズにたためます。

ハイネックを干すときは、アームを広げずそのまま使います

重ための衣類の場合は、手持ちのハンガーと組み合わせて使うのがおすすめですよ。

ハイネックが落ちたりずれたりはしませんでしたが、薄い生地の場合はずれ落ちる可能性があります。

アームに固定しますが、衣類が伸びたり型崩れはしませんでした。

通常のハンガーだとハイネック部分がよれてしまいやすいですが、フード&ハイネックハンガーを使うと型崩れせずシルエットを整えてきれいに乾かせるのも魅力のひとつですね。


※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。

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