1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【1日中つけっぱなし】経済的に厳しく”生理用品にお金”をかけれない友人に『ケチってるのかな?』⇒読者「生まれつきの現象に女性だけお金を払うってことが変」

【1日中つけっぱなし】経済的に厳しく”生理用品にお金”をかけれない友人に『ケチってるのかな?』⇒読者「生まれつきの現象に女性だけお金を払うってことが変」

  • 2023.6.15

金銭的理由で、生理用品を買えなかったり、取り換えるのを我慢した経験はありますか? 世の中には、そういった‟生理の貧困”が存在しているようで……。 そこで今回は、累計再生数4,000万回突破したMOREDOORのTikTokより、オリジナル漫画「生理の貧困って知ってる?」をご紹介します。 ※再生回数は2023年6月14日時点の情報です。

お金がなくて……

恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp
恋愛jp

この漫画に読者からは……

『肌弱いからオーガニックのナプキンや生理痛の薬も複数個親に買って貰っています。一人暮らしになったら自分で買えるかがとても心配です。』 『私の高校は女子トイレに生理用品が置いてあります。最近はそういった取り組みも増えていますよね。』 『そもそも生まれつきの現象に女性だけお金を払うってことが変だよね。』 と、実にさまざまな意見をいただきました。

この漫画を読んで、あなたはどう感じましたか?

生理用品にお金を払う事が難しい人も世の中にはたくさんいるようです。 女性にとっては避けて通れない現象の生理。 長い時間付き合っていくものだからこそ、生理と女性が付き合いやすいような環境がいち早く整うといいですね。 みなさんは、この漫画を見てどう思いましたか? ※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。 ■作画:ぱらこ (MOREDOOR編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる