いつの間にか恋愛対象に。男友達が無意識に出す「恋のサイン」

「男友達から急に告白された?!」という経験ありませんか？

そういう場合、男性は告白よりもずっと前から「恋のサイン」を送っているもの。

そこで今回は、男友達が無意識に出す「恋のサイン」を紹介します。

いつもみんなでワイワイ集まっているのに、なぜか２人きりになろうとしてくるのは、あなたと距離を縮めたい証拠。

あなたともっと深い話がしたかったり、あなたに自分だけを見てほしいと思っていたりするのです。

いざ２人で会ってみたら、彼の新たな一面を知れるだけでなく、告白という流れになる可能性は高いでしょう。

あなたが誘ったらどんなに忙しくても時間を作ってくれる男友達は、あなたを友達以上に思っている可能性が高いでしょう。

「好きな人と過ごせる時間」は優先順位が高くなるため、忙しかったとしてもあなたに会いたい気持ちが勝ってしまうのです。

男友達に何かを相談したりお願いしたりしたときに、喜んで引き受けてくれるのは特別な思いがあるからかも。

好きな女性に頼られることが嬉しくない男性はいませんから、ちょっと無理めな頼みでも笑顔で引き受けてくれるでしょう。

彼女でもないのに自分の友人や親しい人を紹介してくるのは、あなたを「いずれ彼女にしたい」と思っているから。

ただの女友達ではなく「大切な存在」だということを、周囲にアピールしているのでしょう。

つまり、周りを巻き込むほどあなたに本気ということです。

あなたからすると男友達であっても、あなただけという行動が多い男性は、間違いなくあなたに恋愛感情を持っているはず。

その気持ちに応えるかはあなた次第ですが、その男性の好きという気持ちを手玉にとる行動は控えるようにしてくださいね。