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長くつきあえる「ロゴトップス」【15選】きれいめ前提で着こなす実例コーディネート集

  • 2023.6.14

まだ少し肌寒さが残る今の時季から、夏本番までのハンパな季節の橋渡し役となるトップスを考察。ベーシックアイテムのマイナーチェンジや、シンプルな服を盛り上げる色、テクなしでさまになるデザインなど。これからの装いを活性化する新たな1枚を追求。

スタイリングの間のびを解消する「胸元のロゴプリント」


もの足りなさを感じる、シンプルな服装のスパイスとして最適なロゴトップス。シルエットを整えたり、配色に活気をつけたり。効果的な使い方を身につければ、着こなしの完成度が一段とアップ。


テーラードジャケットに親近感をもたらす胸元ロゴ

「トリコロールで紺ブレをフレンチシックに誘導」


白カットソー 18,700円/カバナ(アマン) ジャケット 31,900円/N.O.R.C by the line(クロスプラス) デニムパンツ 25,300円/RHC、シューズ 31,900円/ピッピシック(ともにRHC ロンハーマン) バッグ 27,500円/ハァウ(ウィム ガゼット ルミネ新宿店) ピアス 20,680円/バブルス(ZUTTOHOLIC) ブレスレット 85,800円/noeud u(アイネックス)


ロンT以上、スエット未満のハリ感。金ボタンのテーラードジャケットに親近感をもたらすのは、そんな胸元のロゴをあしらったデザイントップス。トリコロールデザインでフレンチシックへの誘導も完ぺき。フレアデニムと合わせてキレイ目な中にもいい意味でのほころびを。



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