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【鬼畜の所業…】コロナ禍出産で“入院中の荷物受け渡しNG”→医師に告げられた“入院グッズの持ちこみ方法”に絶望…

  • 2023.6.14

妊娠・出産をキッカケに、生活に大きな変化が起こる人も多いようです。 そんな大変な状況の中、もし感染症が流行してしまったら……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 痛みにめっぽう弱い彼女は、無痛分娩が可能な産院へ転院し、担当医の説明を受けることに……?

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診察室へ……

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医師が注意事項を説明……

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、担当医から“入院グッズの持ちこみ方法”について伝えられます。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントは、ままぺいさんが『鬼畜の所業!』だと感じるような内容だったようで……?

医師の説明とは……?

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正解は「荷物は自分で持ってきて」

コロナ禍による数々のNG事項に加え、出産時の入院グッズも自分1人で持ちこまなければならないと知り、衝撃を受けるままぺいさん。 その後彼女は着々と無痛分娩の準備を進め、ついに臨月を迎えるのでした……!

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こんなときどうする?

妊娠・出産というただでさえ大変ななか、コロナ禍のせいで状況が大きく変わってしまったら、不安な気持ちになりますよね……。 今回のお話でママぺいさんは、出産への準備を進めるものの、同時期に流行したコロナのせいで思うようにいかない日々を過ごしました。 あなただったら、こんなときどう対処しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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