オムライスを作るも、穴が空いちゃった！→“リカバリー方法”に共感の声

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年（@nakayama_syonen）さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

中山少年さんが大好きなオムライスについて“わかりみ深い”部分を漫画にしてくれましたが…？

ふわふわで完璧なオムライスを作ろうとするも、玉子の一部が欠けて失敗。その時はケチャップで隠して一件落着とするのもオムライスの“わかりみ”です。

中山少年さんが一番深い“わかりみ”と思っているのはケチャップで何かを書きたくなること。ところが、書くのは意外と難しいため、食べる側の人が“書いてくれたことが最高に嬉しい”と思ってくれたら素敵だなと考えるのでした。

最後に“オムライスisビューティフル”と締めくくっている言葉に全てが詰まっています。玉子のきれいな黄色の広がりと赤いケチャップの相性は、何かをしたくなる不思議な魅力がありますね。投稿元にはたくさんの共感の声が集まっていましたよ。皆さんは、オムライスを作った時に何を書きますか…？

Instagram：中山少年（@nakayama_syonen）